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昨日AWSウルトラクイズで優勝して浮かれている大栗です。 本日もre:Inventに参加しておりますが、Werner Vogels氏が話す2日目のKeynoteでAWS Lambda用のワークフロー管理を行う新サービスが発表されましたので、まとめてみます。 AWS Step Functions AWS Step Functions AWS Step Functionsとはビジュアライズなワークフローを使用して、分散アプリケーションとMicroservicesのコンポーネントを簡単にコーディネートできるサービスです。つまりLambdaなどを上手く連携させてステートマシンとして定義し実行させるサービスの様です。 Lambdaなどの各ファンクションを状態として考えてワークフローをステートマシンとして定義します。各ファンクションをシリアルに繋いだり、パラレルに繋いだり、条件分岐をステートマシンとし
AWS Lambda でスケジュールイベントの設定ができるようになりました。 Amazon Web Services ブログ: 【AWS発表】AWS Lambdaのアップデート – Python, VPC, 実行時間の延長, スケジュールなど http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/lambda/latest/dg/getting-started-scheduled-events.html これにより cron で実行していたスクリプトを Lambda に移行できます。 cron の冗長化は面倒ですし、cron のためだけに EC2 を起動しなくて良いので便利ですね。 そこで(?)、Lambda から AWS の API を叩いて定期的に RDS の Snapshot を作成してみます。 Create Lambda Function 「Get started no
この記事は AWS Lambda アドベントカレンダー 20日目の記事です。 前回19日目は、 Keisuke69さんによるAWS LambdaのPricingを読み解く - Qiitaでした。 はじめに S3でファイル授受をする場合、S3のsigned urlを使うケースが多いかと思います。 しかしながら、たとえば会社の規則でダウンロードURLとパスワードを別のメールで送ることになっているような場合、signed urlが使いにくい場合があります。S3でベーシック認証やDigest認証が欲しいという要望が根強いのはこういう理由も多いようです。 そこで今回は、LambdaとS3を使って、パスワード認証の出来るファイル便を作ってみました。 デモサイト:https://lambda-passwordauth.s3-us-west-2.amazonaws.com/upload.html 仕組み
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