AWS IAMのAssumeRole APIで東京リージョンのエンドポイントを利用する | DevelopersIO
2015/02/24更新 : aws stsのエンドポイント指定方法がAWS CLIバージョン1.7.11で変更されたので、反映しました。 ども、大瀧です。 本日AWS Security Token Service(STS)に全リージョンのエンドポイントが追加されました。STSで最も身近に利用するAPIがAssumeRoleだと思いますので、AssumeRoleを呼ぶ場合の様子をレポートします。 AWS Security Token Service Is Now Available in Every AWS Region - AWS Security Blog Release: AWS Identity and Access Management (IAM) on 2015-02-17 : Release Notes : Amazon Web Services 事前準備 既定では、STSの
