dbtに関するuzuki05のブックマーク (2)
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背景 vscode-dbt-power-userがよかったところ 定義にさっと行ける / 戻れる(Go to definitionが使える) VSCode内でモデル間のリネージが見れる VSCode内からdbtのモデルをさっと実行できる モデルファイルの単独の実行も簡単 コンパイル済みのSQLファイルをさっとプレビューできる まとめ 補足: vscode-dbt-power-userの導入方法 背景 dbtは前職時代から含めると二年以上使っていて、SQLでDWHやデータマートの開発をしようと思うともはやこれなしでは生きられないくらいには便利になっている。dbtがあっても大変なクエリは大変ではあるが、大変さは大分緩和してくれる。dbtがなくて、1つのSQLが1000行以上あり、中間クエリがテストもされていない、という状況はもう戻りたくない...。 dbtに限らずであるが、コードは書いていると
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こんにちは、ソフトウェアエンジニアの冨田です。 弊社では一部のプロジェクトで dbt (data build tool) の導入を始めました。私が初めて dbt を学んだときの感想は﹁結局何をしてくれるものかわからない﹂﹁何が嬉しいかよくわからない﹂といったものでした。dbt に少し触れ、同じ感想を抱いている方は多いのではないでしょうか。 本記事では dbt に興味があるがどんなツールか具体的にイメージできない読者を対象に、dbt が Modern Data Stack で果たす役割や dbt が行う処理の中身について紹介したいと思います。 なお、本記事は主に dbt CLI に焦点を当てて紹介しており、dbt Cloud 特有の機能や特徴については説明をしていません。 dbt とは何か?Modern Data Stack における位置づけdbt 自体の説明をする前に、近年広がってきている
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