resqueに関するuzuki05のブックマーク (2)
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Resque は GitHub で開発/運用している、バックグラウンドジョブを作り・複数のキューに配置し・それらを後で処理するための、裏に Redis を採用したライブラリ。 Resque is a Redis-backed library for creating background jobs, placing those jobs on multiple queues, and processing them later. Introducing Resque - GitHub defunkt's resque at master - GitHub GitHub のブログ記事から、Resque の背景をメモ。 バックグランドジョブは、perform に応答できる Ruby のクラスかモジュール。 これまで 10m (10 million?) のジョブを処理してきたとの事。GitHu
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Railsアプリケーションの中で非同期処理︵バッチ処理︶を実現したいことがあります。例えば、こんな場合です。 ユーザーが﹁送信﹂ボタンを押したら数千通のメールを送る。 数千通のメールを送るにはかなり時間がかかるので、その処理は後回しにして、ユーザーにはすぐにレスポンスを返したいところです。 非同期処理を行うためのRubyライブラリとしてはBackgrounDRbやdelayed_jobなどが有名ですが、もう一つ有望な選択肢としてResqueというのがあることを最近知りました。 と言っても、私が知らなかっただけで、RubyGems.orgによれば11万回以上もダウンロードされている有名なライブラリです。昨年(2010年)1月に書かれた、あるブログ記事には詳しい評価が載っています。 以下、私の試用報告を書きます。なお、OSはUbuntu 10.04(LTS)、Railsのバージョンは3.0.5
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