1: 名無しさん@涙目です。(北海道) [ニダ] 2018/07/16(月) 15:22:23.46 BE:422186189-PLT(12015)
木下斉氏が地方創生の成功例と宣伝していた岩手県紫波町のオガールプロジェクト。その実態は補助金ゼロでは無いのでは?というネットの声から調査した件をまとめました。その結果、補助金、助成金、委託費など数億円があり、木下氏が代表理事を務める一般社団法人がオガール行政視察事業を担当していることが分かりました。
総選挙の結果、自民党と公明党の与党連立政権が衆議院の議席率を守った一方、野党内ではゴタゴタが起きています。 日本維新の会で法律顧問を務める橋下徹氏が「大阪府内の維新票はほぼそのまま」とツイートし、党勢衰退の理由は「維新の国会議員団だ」と主張しています。しかし、この主張には間違いが含まれています。 ■ 橋下徹氏のツイート内容 橋下徹氏は自らのツイッターで以下の投稿を行っています。 日本維新の会の選挙総括。大阪府以外の維新票は激減。大阪府内の維新票は維新国会議員団が大した活躍をしなくてもほぼそのまま。ゆえに日本維新の会の衰退の責任者は維新国会議員。大阪維新の会にとっては迷惑な話。 では、大阪府内で『維新の会』が獲得した票の推移を確認することにしましょう。 ■ 事実 日本維新の会が本拠地を置く大阪で獲得した衆院選・比例区での得票率は下表のとおりです。 表1:総選挙・比例区での得票率 大阪市内 大
カーツワイル氏の未来予測それ自体とはあまり関係がない数学的 (あるいは哲学的) 事項を、もう1点指摘しておきます。 何らかの物理量の「過去の増加傾向」を観察して、それが指数関数的に増加していることが確認できたとしても、今後もその傾向が永続し指数関数的な増加が続くとは言えず、その物理量の増加傾向を説明するモデルは無限に存在します。 たとえば、何らかの物理量を一定の時間間隔を置いて観測したところ、2→4→8→16→32→64→128→256→512→1024 という値が観察できたとします。 なるほど確かにこの系列は、指数関数的な増加の傾向を示していると言えます。 けれども、結論に飛び付く前に落ち着いて再度検討してみると、このような系列を説明できる関数は、何も指数関数に限りません。 たとえば、最初に指数関数的に増加した後、ある一定の値で停滞するシグモイド曲線も、この点列をうまく説明できます。 図
あれっくす @NStyles 86年ラピュタ「人生で最高に引退したい気分」 92年紅の豚「86年を上回る引退の意思」 97年もののけ姫「100年に1度の引退の決意」 04年ハウル「ここ数年で最高の辞めどき」 13年風立ちぬ「出来は上々で申し分の無い引退のチャンス」 2013-09-01 21:38:45
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