SEに関するviergerのブックマーク (6)
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日本人と食事する機会があって、話してたら英語圏への愚痴がおおくて苦笑いした たしかになぁと思う部分をここに書く 英語圏のWEBは残念につながる話なのかも知れない 要約すると 英語圏の開発者は、とにかく私的で内輪ネタを好む。そして後先を考えない。 というお話なんだけど この前、Unix特有の言葉の語源のことをその人も知ってたんだけど 元ネタはウィーザードリーっていう海外発のゲームだと知って苦笑いしてた。 幼稚だなって言ってた。個人ならともかく企業やまとまな開発者がやる事じゃないと。 そのひとが渡米したのは、もともとはソフトウェア開発のためなんだけど アメリカでの開発で一番困ったのは、その場のことしか考えない開発体制と方針だそうだ とくに怒ってたのは、ファイル名を入れたり選択したり表示する画面があるんだが 日本の人からすれば、マルチバイト文字の名前もあたりまえのようにあるから、考慮してくれれば
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ストーリー by nabeshin 2008年06月19日16時50分 耐震、耐加重だけでなく、大量電源が取れる用地確保なども大変? 部門より 今まで割と日陰の職業であったデータセンタ設計者が急に脚光を浴びているそうだ︵NY Times記事、 本家記事、データセンタの建築の様子を写真付きでレポートしているThe building of a data centre︶。米国で使われるサーバの数は1997年には260万であったが、2007年には1180万にまで増加し、それに伴いデータセンタの数も増え続けている。最近のデータセンタ設計者に特に求められているスキルは、使用電力量を抑え、発生する熱なども管理されたデータセンタを設計・管理できることである。米国ではこのようなエネルギー問題に取り組めるスキルを持つ人材の需要が高まっており、データセンタ設計者の給料はこの2年で2割の上昇し、経験ある人材の年
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システムの作り直しによる不要な作業やコストを撲滅すべく、NTTデータら大手SIer9社が﹁発注者ビューガイドライン﹂を公開した。 大手SIベンダー9社で構成する発注者ビュー検討会は3月18日、システム開発を発注する際のガイドライン﹁発注者ビューガイドライン﹂の﹁システム振舞い編﹂および﹁データモデル編﹂を公開した。 発注者ビューガイドラインは、情報システム開発時の設計書の記述や記述内容の確認について、発注者と開発者との間で誤った理解や認識のずれを防ぐことを目的に作成された。意識や見解のギャップを発見するためのノウハウや留意点をまとめている。発注者と開発者の認識の相違が原因となってシステム開発をやり直すケースが従来から頻繁に起きており、SIベンダー各社が作り直しに伴う費用や人員の負担を強いられることが珍しくない。 公開されたシステム振舞い編は、発注者の業務プロセスに沿った情報システムでの処理
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いち。あんまり詳細を求めるのは勘弁してつかぁさい orz Webとか作るのに、例えば画面遷移ごと…でもちょいときついのですが。せめてline*1単位でお願いしたいです。 例えば﹁このform input のvalidate項目ごとに概算だして﹂とか言われても、ぶっちゃけ対応できないっす orz # 本当に会った怖い話 orz に。﹁とりあえず見積もって﹂といわれても困ることが多々あるです。 要求のレベルも方向性も、したがって作成すべきものの規模も全然見えてない状態で﹁目安でいいから見積もって﹂といわれても、そも目安にすべき﹁おおよそのゴール地点﹂が見えなさ過ぎるざんす orz しかも大抵コンボでくるのが、こっちとしては﹁概算とはいってもなぁとりあえずざっくりとじゃぁまぁ少しバッファ見て﹂って見積もるとかならず﹁その見積もりに対して値切ってくる﹂いやだから値切るも値切らないも概算なんだってば
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