錯覚に関するvifam84のブックマーク (3)
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ドレスの写真って? インターネットで見る人によって二通りの色に見えるドレスの画像が話題になっていました。結論からいえばこのドレスは青と黒なのですが、﹁青と黒に見える﹂派と﹁白と金に見える﹂派に分かれるのです。あなたはどちらに見えますか? 引用元: http://swiked.tumblr.com/image/139988249090 ﹁ディスプレイが違うから﹂といった説明も見受けられますが、同じディスプレイを見て意見が割れている方もいることから、影響はあるにしても主要因ではなさそうです。 また、﹁年をとると網膜の細胞が衰えて云々﹂という意見もありますが、老若男女はあまり関係なく青黒派と白金派がいるので、こちらの影響も少なさそうです*1。 それではこの理由について解説してみます。間違えてたら教えてください。30秒で分かる説明 人間は周囲の状況が変わっても同じものは同じ色で見えるように脳内で
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見方によって違うものに見えるタイプのだまし絵で、見えたものによって自分の心がどれだけ堕落しているかが分かるという珍しいだまし絵をご紹介。何と何に見ることができるのか6秒以上考えて画像の下の説明に進んでください。ぱっと見て、見えたものは二人の男女が愛し合っているような絵だと思います。しかし、調査の結果では子供たちにはその絵は見えていません。子供たちには愛し合う男女という概念がないからです。では、子供たちには何に見えているのかというと、9頭の小さくて黒いイルカです。これによって、私たち大人はもう子供のような純真な心を持っていないことが分かります。もし6秒以上見てイルカを見つけることができなかったならば、あなたの心は相当堕落していて助けが必要かもしれません。関連記事最近見つけた錯視・錯覚の画像いろいろ︵2010年6月︶ 動く騙し絵ならぬ止まって見える動画﹁Living Photograph﹂ 素
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重力に逆らってボールが坂を上っていく仕組みが日本人によって開発され、米国のコンテストで優勝 ― ﹁反重力四方向すべり台﹂ 英語圏のNew Scientistサイトで、おもしろい動画を見つけたので簡単に紹介しておこう。木で出来たボールがまるで磁石に吸い寄せられているかのように滑り台を“上っていく”。滑り台といっても、木か紙で作られた小さなもの。 この作品は﹁イリュージョンコンテスト﹂で優勝したのだから、もちろん、われわれは“錯覚”させられている。4つの滑り台には、それぞれ支柱が1つずつあるわけだが、われわれは支柱が直角に立っていると思い込んでしまう。さらに、中央に1本の支柱がある。われわれは、この支柱が最も高いと思い込んでしまう。 この2つの思い込みが錯覚を引き起こす。実は、支柱は垂直に立っていない。錯覚を起こしやすい絶妙な角度に傾けてある。実際は、中央の支柱が最も低く、4つの滑り台は中央に
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