ACLに関するvifam84のブックマーク (4)
-
[1.28 ACLプレーオフFC東京 2-0 セレス・ネグロス 東京ス] AFCチャンピオンズリーグ(ACL)プレーオフが28日、東京スタジアムで行われ、FC東京とフィリピン王者のセレス・ネグロスが対戦。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半3分にDF室屋成のゴールで先制したFC東京が、同44分にFWアダイウトンの得点で突き放して2-0の完封勝利。4年ぶりのACL本戦出場を決めた。4年ぶりのACL本戦出場を目指すFC東京は、新戦力4名を先発起用。システムは昨季までの基本布陣である4-4-2から4-3-3に変更し、GKに林彰洋、最終ラインは右からDF室屋、DFDF森重真人、ジョアン・オマリ(←神戸)、DF小川諒也を配置。アンカーにMF高萩洋次郎、インサイドハーフにMF東慶悟と大卒ルーキーのMF安部柊斗(←明治大)を並べ、3トップは右からFW原大智、FWアダイウトン(←磐田)、FWレアン
-
アジア4強入りしたG大阪の長谷川健太監督︵49︶が、準決勝の広州恒大との第1戦︵30日、アウェー︶でベンチ入りできなくなった。途中出場させた日本代表DF米倉が、後半ロスタイムに劇的決勝弾。すると、興奮しすぎてピッチになだれ込み、退席処分を食らった。 試合後の会見にも出席できず、恥ずかしそうに取材エリアに姿を見せた同監督は﹁監督の至らぬところを、選手に助けてもらった﹂と苦笑い。さらに﹁︵準決勝の︶第1戦はスタンドから応援したいと思います﹂と話した。 愛弟子のDF岩下は﹁いつも監督は、俺には﹃冷静にやれ!﹄って言うんですけどね。俺は︵退席処分に関しては︶何とも言えないです﹂と笑った。
-
[5.22 ACL決勝T1回戦第2戦 柏3-2全北現代 柏] AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は22日、決勝トーナメント1回戦第2戦を行った。柏レイソルはホームで全北現代(韓国)と対戦し、3-2で勝利した。第1戦も2-0でものにしていた柏は、2戦合計スコアを5-2とし、初の8強入りを決めた。 第1戦はチャンスを確実のものにして2-0で勝利した柏。1点差以内の敗戦でも準々決勝進出という圧倒的優位な状況でホームでの第2戦を迎えた。 最初に決定機を迎えたのは柏だった。8分、右サイドからDF鈴木大輔がクロスを上げると、ファーサイドで待っていたFWクレオが頭で落とす。これをMFジョルジ・ワグネルが左足で狙うが、わずかに右に外れてしまう。 勝つしかない全北も徐々にエンジンがかかり出す。13分、DFクォン・ギョンウォンのミドルは右ポストを直撃。同15分にはゴール前に抜け出したFWパク・ヒドに切り返し
-
犬飼会長、日本勢のACL“敗因”究明へ ACL8強にJリーグ全4チームがいずれも進出できなかったことで、日本協会とJリーグが検証することになった。 犬飼会長は﹁日本サッカーが何をやらないといけないか、考えないと。いろんな要因があると思うが、サッカー界で総括して、真しに受け止めたい﹂と厳しい表情で話した。Jリーグ関係者も﹁東アジアで残ったのは韓国の4チーム。日程などに︵Kリーグと︶違いがあったのか検証する﹂と“敗因”を究明していく意向を示した。
-
1