![TOEFL IBT スコアを90日で40点upさせた私の方法](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/126e9c63960837b5815901e11e1f6c1303c17f2b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog.seesaa.jp%2Fimg%2Fogp_logo.png)
まとめっていっても、自分の過去エントリのまとめなんですけどね。 このブログに英語情報を求めてくる方は多く、コメント欄でも要望が多いんですが、 わざわざ過去エントリに遡る人も少ないと思うので、まとめておくです。 TOEFL iBTは、米国の大学・大学院に留学するにはほぼ必須となる試験。 欧州系・アジア・南米の大学・大学院で課されることも。 Reading、Listening、Speaking、Writingの4パートに分かれ、各30点満点、計120点満点で採点。 個々の大学ごとに必要点数の基準がかなり異なるため、アプリケーションの書類を良く見てください。 ただ一般的な目安は次の通り。 大学:人文・社会科学系80~100点。理工系60~80点。 大学院:80~100点。トップMBAは100点以上のところも多い。 ちなみに私は、最終的には110点。 R30, L29, S22, W29 だったと
みなさん初めまして!、Zen Startupでインターンをしている細江です! 今回からブログ担当の一員になりました。僕は2年ほど前に日本の大学を辞めてワシントンDCの大学(上画像)に編入しました。その時に学んだTOEFLの勉強法について数回に分けてZen Startupブログで書いていきたいと思います。 英語圏の学校に留学するためには基本的にTOEFLという英語のテストを受ける必要があります。TOEFLはリーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4セクション、各30点の合計120点満点のテスト。 僕がはじめてTOEFLを受けたときはたったの35点でした。その二ヶ月後に受けたときも30点台でした。しかし、試行錯誤しながら勉強した結果、なんとか半年で80点までこぎつけました。ちなみに80点という点数は交換留学などでも、選択肢が増える点数なので、より高い点数を目指している方も、まずは
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