![目標を数字で追わない「体験向上チーム」で目に見えない満足度を改善。会員120万人の「Qiita」が語る、プロダクトの成長サイクルを回した施策。|アプリマーケティング研究所](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1ed9b84d6fd4e26008bd0d97ea08299734960c81/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F137686677%2Frectangle_large_type_2_e46ce3c59f78c9226b16b6725fdd5a50.png%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)
こんにちは! プロダクトマネージャーのじょー(@jouykw)です。 昨年末よりスマートバンクにジョインし、過去弊社の別ブログでも紹介した「Think N1シート」を活用しながら、スマートバンク流の課題定義のリサーチにチャレンジする日々を送っております。 が、同じ成果物フォーマットに沿って課題を定義しているつもりが、作成した課題定義をまわりのメンバーに見てもらうとイマイチしっくり来ないかも?というフィードバックをもらう苦しい日々が続いておりました。 そこで、PMやリサーチャーなどスマートバンクの先輩方の協力をいただき、普段課題リサーチのプロセスの中でどのようなことをやっているのかを順を追って二人三脚で実施し、その過程を事細かにリバースエンジニアリングさせて頂いた結果、今まで粗い粒度でしか捉えられていなかった課題定義のリサーチプロセスにも、ある程度進め方のコツらしきものがあるのではないかとい
2023/0704に、プロデザ!BYリクルートvol.12で発表した、川崎絢司の資料になります。
目次 アイデア、プロダクト、チーム、実行力:パートI スタートアップを始める理由 アイデア ピボットではなく優れたアイデアを ミッション志向型であること 悪いように見えて良いアイデアを選ぶ 10年後に大きな市場を狙う なぜ今? 説明しやすく理解しやすいもの 学生であることのメリットは新しいテクノロジと共同創業者 例: 50 Cent プロダクト ユーザーが愛してくれるものを作れ 少数のユーザーに愛されるプロダクトを作れ 愛してくれているかどうかは口コミで測る パートナーシップはトラブルの前兆 優れたプロダクトが勝つ シンプルなものから始める 偏執的になれ ユーザーを自ら集めよう プロダクトのフィードバックループを作ろう 適切なメトリクスを測る スタートアップを始める理由 (Dustin Moskovitz) 起業家になる理由 起業家は華やかである? 実際は起業家は常にストレスフル 起業家は
pmconf2020で登壇させていただいた内容です。
多言語化対応における TypeScript の型定義を通して開発のしやすさについて考えた / TSKaigi TypeScript Multilingualization
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