![駅弁食って読書するためだけに月2で特急列車に乗るのが趣味](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
子供のころから自分の部屋があって、温かい家庭で育った奴らには死んでもらいたいと思っている 俺はアパート暮らしだった(今でもアパート暮らし) 家族の一家団欒なんてものはなし ドラマで出てくるようなテーブルなんてなくてちゃぶ台だった ベッドなんてなくて布団を敷いていた 学習机すら家にはなく、レターケースが俺の机だった 電子レンジなんて自宅になかったし、長年、黄色いダイヤル式の電話だった コップは親父が飲んだ蓋つきの丸い瓶がコップだった エアコンは当然なし、ストーブは一応あったが、火を毎回調節する手間があって大変だった おまけに毎回煙がでてきて咳をゲホゲホだしていた 服なんて同じような服を着ていたし、靴も靴下もそんなもんだった 修学旅行もいけなかった 自転車は買って貰えたが、てめーで乗る練習しろと投げ出されただけ サッカーボールもバットもグローブも無かった たまたま使わなくなったファミコンを譲り
1.田沼雄一郎 Seasons 2.鳴子ハナハル 少女マテリアル 3.榎本ナリコ センチメントの季節 4.山本直樹 ビリーバーズ 5.陽気婢 2×1 6.ホムンクルス はじらいブレイク 7.藤丸 ラブミーテンダー 8.月吉ヒロキ 少女たちの茶道ism 9.けろりん ピンクトラッシュ 10.べろせ べろまん 11.きい 群青ノイズ 12.ゴージャス宝田 キャノン先生トばしすぎ 13.ヘリを やみつきフェロモン 14.たかやki 恋糸記念日 15.師走の翁 円光おじさん 16.スミヤ Grand Hotel Life 17.大塚麗夏 みだらぶ 18.柴崎ジョージ とくべつな毎日 19.三巷文 こんなこと 20.ロケットモンキー Primal 21.こっぽり生ビール 宵はじめ 22.七保志天十 彼女のスキマは僕のカタチ 23.獲る猫 アノコトイイコト 24.ICHIGAIN セイシュンアゲイン
そういう発想だからTERFにもなるんだろうな……といろいろ納得してしまった。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1625581 差別反対を主張していた人がこんなにもあっさり差別的発想に転んじゃうのって、やっぱり本質的に「差別のない社会」がどういうことか理解できてなかったんじゃないかな。 差別というのは、「○○人の血は汚れている」のような根も葉もない生理的嫌悪感に基づくものから、「○○人の犯罪発生率は高い」という統計的事実に基づくものまで色々ある。 アメリカでは黒人の犯罪率は他の人種と比べて高い。だから、もしも「社会の多数派にとっての安全」を「差別の解消」よりも上位に置くのなら、黒人ばかりを狙って職質をかけたりするのは合理的な行動ということになる。それによって黒人の手になる犯罪が未然に防がれるのなら、社会はきっとより安全になるだろう
ワイは寝る前に空想の世界を冒険しとるんや お気に入りの二次元美少女達とワイが敵をやっつけるのを想像すると気持ちよく寝れるンゴ ここ最近はプリコネのママ達とハーレムな冒険や ところがな こないだダイの大冒険が再アニメ化するの見て少年心に火がついてな 先月からはダイやポップと冒険しとったんや けどなワイは今までプリコネのママ達の後ろで応援しとるだけでよかったから剣も魔法も使えへんのや あれやぞ序盤のポップが雑魚とかおもとるやつバカやぞ ポップはメラゾーマ使えるんやぞ ワイなんかポップはもちろん偽勇者にも負けるわ せやけどな! ダイもポップも優しいんや 役立たずでグズな俺を見捨てへんのや だからワイもそれに報わなおもて剣や魔法の修行を頑張ったんや けど無理やプリコネのママ達に守られる生活に慣れきったワイはダイの大冒険の世界じゃ戦われへん そやからワイはダイとポップの性欲処理をお手伝いするために女
違和感があったので書いてみる 筆者は当時そのへんのエロゲ会社でライターとして働いていた 引用元が言いたいのはおそらく「あのサブカル感なんでなくなっちゃったの」が正しい サブカルというワーディングに反感を覚えるかたもおられるだろうが、まあまあ、どうどう エロゲが衰退したかどうかは結構面倒な話になるので割愛する あとゲンガーの話してるけどエロゲンガーがあこがれだった時代は存在したのだろうか…… あの当時、なぜエロゲに謎のテキストライターが集まったかというと、 『ライター』という職業を志す者にとって一番稼ぎやすい場所だったからだ 家で稼げる、ダメ人間でも雇ってもらえる、これ大事なことね また、1作品あたりの予算もコンシューマほどかからないからプロデューサーも適当で 企画さえ通ればあとはテキストライターが好き勝手やることができた ライターの供給源となる場所はテキストサイトが多分に役目を果たしたはず
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