![ウマ娘がタウラス杯で今度は欧州競馬を教えに来ているという話 - 当たり判定ゼロ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6f7c36fd49a5a0a2296eea9d144b2368c37753ce/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fr%2Frikzen%2F20210515%2F20210515225221.png)
多くファンから人気を博し、競馬ブームを支えたアイドルホースで「オグリ」「芦毛の怪物」などの愛称で呼ばれたオグリキャップ(牡25歳)が3日、余生を送っていた北海道・優駿スタリオンステーションで、脚部を骨折して死亡した。 オグリキャップは1987年に地方・笠松競馬でデビュー。12戦10勝と圧倒的な成績を残し、1988年に中央競馬(JRA)に移籍した。中央競馬では引退レースとなった1990年の有馬記念を含む重賞12勝(うちGI4勝)という偉大な記録を残した。通算成績は地方、中央を含め32戦22勝。 競走馬の引退後は種牡馬となったが、中央競馬での重賞勝ち馬を出すことはできなかった。主な活躍馬にクイーンS2着のアラマサキャップや小倉3歳S2着のオグリワンがいる。地方競馬ではアンドレアシェニエ(牡9歳、現役)が14勝を挙げている。2007年に種牡馬を引退し、余生を過ごしていた。 オグリキャップは父ダン
エリザベス女王杯2着のテイエムプリキュア(栗・五十嵐、牝6)が11日、有馬記念(27日、中山、GI、芝2500メートル)への参戦を決めた。当初は来週の愛知杯(GIII)に出走する予定だったが、10日に発表されたファン投票最終結果で1万8815票(23位)を集めたため、関係者が協議した結果、グランプリ出走に踏み切ることになった。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く