![イーロン・マスク氏、X(旧Twitter)を有料化する「方向に移行中」と語る](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/46a344cf4e67118f19907ac3924fd1760f5f2b03/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F2309%2F19%2Fcover_news077.jpg)
Twitterが、公式クライアントサービス「TweetDeck」の新バージョンの提供を正式に開始しました。 「TweetDeck」の新バージョンは以前よりプレビュー提供されていたので、既に使用しているユーザーも多いと思いますが、カラムの設定を「デッキ」として複数保存でき、デッキを切り替えることで様々なカラム設定を利用することが可能なのが特徴となっています。 昨日に「TweetDeck」の旧バージョンでツイートが読み込めなくなったことが報告されましたが、これはツイート閲覧数の制限が原因ではなく、Twitterがデータスクレイピング(データ収集)を防ぐためにレガシーAPIを削除したことが原因で、この問題は新バージョンに切り替えることで解決し、全てのユーザーが今週中に新バージョンに強制的に切り替えられるそうです。 ただ、新バージョンの正式提供開始と同時に「TweetDeck」の利用には有料サービ
私がTwitterクライアントに求めること。 ・流れていること ・時系列であること ・前回どこまで読んでいて、次どこから読めばいいか分かること(未読管理) シンプルに言うとこれだけだと思う。 これさえ守られていれば、間に広告はさまれても文句は言わない。 ・タブ振り分けができること(PC) ・リスト閲覧がしやすいこと(スマホ) ・できるだけ取得漏れしないこと 理想言ってもこんなもんだと思う。 もちろん、これが米ツイッター公式が想定する使い方ではないってのも分かる。だって彼らはヘビーユーザを「週6~7日ログインし、週3~4回は自らツイートを発信する利用者」と定義しているくらいだから。ただ、常駐している人もいれば、たまにしか見ない人もいる。どっちでも楽しめるよう、サードパーティがその人に合った使い方ができるようなアプリを提供してくれていると思っている。私が更新している人気ツイートランキングだって
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