ダウンロードと考え方に関するwata300のブックマーク (2)
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まずは、拙作﹃ラブひな﹄を使って、ダウンロード数&クリック数を調べてみることにしましょう! 大体の数が分かれば、正式に新しいメディアとして、広告のアイデアを考えることができます。 今はまだ、絵に描いた餅ですので。 そこで、知り合いのプログラマーに頼んで、この﹁広告入り漫画ファイル図書館﹂の公式サイトも作ってもらいましたよ! その名も、﹃Jコミ﹄!!︵JポップとかJリーグとか、そんな感じで︶ 今はまだ、イメージ画像しかお見せできませんが、この公式サイトには、ある特殊なギミックが付いています。 それは、ネットによく転がっている﹁漫画のJPGファイルをZIP化したもの﹂をアップロードすると、自動で解凍して広告をはさみ、PDF化して公開する機能なのです!!*1 作者の許諾を得た﹁漫画ファイル﹂を市民にアップロードしてもらい、︵一応スタッフがチェックした後に︶広告付きで公開すれば、作者自身がスキャン
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僕のいとこに音楽好きの中学生の男の子がいる。 彼のiPodには、数百曲入っているだろうけど、彼は生まれてから今まで、音楽というものにお金を払ったことがない。︵まぁ多分・・・︶ 当然ながら全ての曲をネットからダウンロードしている。Youtubeから音楽だけ取り出す方法を教えたのは僕だったりする。 彼が好きだといった曲に以下がある。 http://www.youtube.com/watch?v=_9MCbsdCLhI CapsuleとDaftPunkとBeastieBoysをミックスした曲だ。僕がオススメした。 彼は、この曲の元の曲を知らない。 CapsuleとDaftPunkとBeastieBoysがメジャーか知らない。これを作った人がメジャーか知らない。 このミックスされた曲がCDとして流通しているか、どうか知らない。 メジャーかどうかの判定が、一般流通としてCDショップに並ぶかどうかなら
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