健康と食に関するwata300のブックマーク (5)
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野菜を先に食べる﹁ベジ・ファースト﹂やしわやたるみを予防する食材など、"老化を早める原因"を抑える食べ方を解説する本連載。3回目はちょっとした調理法と朝の工夫のポイントを紹介しましょう。野菜を先に食べる﹁ベジ・ファースト﹂については本連載1回目で解説しました。これを実践するうえで、さらに効果アップを期待できる方法を、専門家に聞きました。野菜は大きめに切ってよくかむ、加熱しすぎない抗酸化力が強
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﹁茶のしずく石鹸﹂で小麦アレルギーに…被害者﹁パン、ラーメン、パスタ…全部食べられなくなった﹂1‥名無しさん@涙目です。(宮城県)‥2011/11/19(土) 13:24:32.56 ID:mXJrDZE80 ﹁なぜ謝罪会見を開かないのですか?﹂〜﹃茶のしずく﹄被害者の慟哭14日の厚生労働省の報告を受け、テレビや全国紙で﹃茶のしずく﹄事件に関連した報道が続いている。 ただ、被害者にとっては、あまり喜べる状況ではないという。それは肝心の悠香が、現在に至っても因果関係を認めず、謝罪をしていないからだ。死に至る可能性もある危険物を世に出してしまったというのに。自主回収を実施したのは、厚労省から注意喚起を受けてから7カ月後だった。しかもその7カ月間、悠香は危険物のCMを公共の電波を使って流し続けた。 そもそもアレルギー症状の根源であるとされる﹁グルパール19S﹂は、安全性試験が実施されていな
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日々、人に伝えるのが難しいなぁと思っていることがあります。 今日講義で、焼き肉や焼き魚のコゲに含まれる発がん物質の話をしました。どんな化合物の物質が生成していて、どんな生理的作用があってという話がメインですが、補足として、人はどのぐらい食品からその発がん物質を摂取していて、実験動物で発がんするにはどのぐらいの量が必要かを具体的な数字で説明しました。 実際、焼き肉のコゲを今の100倍ぐらい毎日食べても、発がんするかしないかのレベルですよと伝えたつもりですが、講義後に毎回書いてもらっている質問・コメント票には、﹁発がん物質→怖い﹂という脊髄反射的コメントがいくつかありました。 毒性と量の関係の説明は、伝わらない人には本当に伝わりません。有害物質がほんのちょっとでも入っているとを聞くと、量のことは全く考えず拒絶する人が少なからずいます。とにかくリクスを避けたいという心境は分からないことはないので
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ベーキングパウダーに含まれるアルミニウムによって、幼児ではアルミニウムの過剰摂取につながる場合があるということが東京都健康安全研究センターの調査で判明したと朝日新聞が報じ、話題になっています。膨張剤のアルミ、幼児ご用心 ホットケーキ1枚で基準超 ホットケーキやパウンドケーキを週に1個食べるだけで、幼児ではアルミニウムの取りすぎになってしまう場合があることが東京都健康安全研究センターの調べでわかった。アルミを含む膨らし粉︵ベーキングパウダー︶が原因らしい。神経系などに影響を与える可能性があり、摂取量を減らす対策が必要としている。朝日新聞 2010年10月26日 この件に関してわかる範囲内で調べてみました。なお、食品安全情報blogのid:uneyama 様には資料の紹介など多大なご協力をいただいております。*1 忙しい人のために3行で アルミニウムは特殊な例をのぞくと毒性は問題ない。アルツハ
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ECO JAPNA というサイトに掲載されていた6月18日の記事、いつまで続く﹁魚食民族日本人﹂という記事を読みました。 昨年、農林中央金庫が30代主婦に行ったアンケートでは、70%の主婦が﹁自分で魚をおろすことはない﹂と答え、その理由として﹁おろし方がわからない﹂﹁料理が面倒﹂﹁後片づけが面倒﹂﹁魚の匂いを残したくない﹂﹁魚が気持ち悪い﹂をあげている。とりわけ﹁魚が気持ち悪い﹂には驚かされた。日々苦労して大海に魚を追う漁師たちがこれを聞いたらどう思うだろうか。食の新人類出現、などと言って済まされる話ではない。もはや出刃包丁も煙も立たない台所が多数派で、﹁尾頭付﹂﹁年取り魚﹂﹁サンマの煙﹂などの言葉は死語と化している。小中高生にアンケートをとれば、相変わらず嫌いなメニューのNo.1は﹁魚料理﹂。魚を気持ち悪いと感じる親から魚好きが育つわけはないのである。 しかし一方で、健康ブームや食育の影
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