著作権と出版に関するwata300のブックマーク (4)
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当社と株式会社SNKプレイモア︵以下﹁SNKプレイモア﹂︶との間で生じていた当社の出版物﹁ハイスコアガール﹂︵以下﹁本件出版物﹂︶に関する刑事及び民事の紛争︵以下﹁本件紛争﹂︶について、以下の通り2015年8月24日付で両社間の和解が成立しましたので、お知らせいたします。 記1.本件紛争の経緯 SNKプレイモアは、本件出版物が同社の著作権を侵害しているとして、2014年5月26日付で、当社及びその役員・社員を大阪府警察に刑事告訴しました。これを受けて、当社は、2014 年10月8日付で、本件出版物がSNKプレイモアの著作権を侵害していないことの確認を求める債務不存在確認訴訟を大阪地方裁判所に提起し、さらに、これに対する反訴として、SNKプレイモアは、2015年3月16日付で、本件出版物の出版差し止めを求める著作権侵害行為差止請求訴訟を大阪地方裁判所に提起しました。 このたび、両社及びSN
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赤松健先生が講談社から﹁著作者隣接権﹂についての説明をうけ、それをまとめられた件の続きです。 追記 ﹁Vol.2﹂を作製しました。ご参照ください。 http://togetter.com/li/275222 再追記 ﹁Vol.3最終章﹂を作製しました。ご参照ください。 続きを読む
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電子書籍﹁AiRtwo﹂に掲載されている、赤松健さんと桜坂洋さんの対談の一部を公開。絶版や版面権、編集権について、作家の視点で語る。 作家は一次産業という本来の姿に立ち返る 赤松健×桜坂洋 iPhone/iPad向け電子書籍﹁AiRtwo﹂︵エアツー︶に掲載されている、漫画家・赤松健さんと小説家・桜坂洋さんの対談﹁作家は一次産業という本来の姿に立ち返る 赤松健×桜坂洋﹂の一部を、特別編集版として公開します。AiRtwoのダウンロードはこちら。 中編‥﹁萌えやツンデレを輸出すべし﹂――パロ同人誌を合法化、国際化するにはへ→ 後編‥﹁作者がもうからないと未来につながらない﹂へ→ 著作権、版面権、編集権 桜坂 赤松さんはJコミという会社を立ち上げた。そして新しい構造の実地検証として﹁絶版扱いになっている作品の広告つき電子書籍化。しかも無料配布﹂という試みを、マンガの連載を続けながらやっていらっし
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