![オードリー若林「もうすぐ、マウンティングがダサい時代が来る」(伊藤 達也) @gendai_biz](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/15dff54e349e53e9b9957f164917d38cb775b221/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgendai-m.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Ff%2F4%2F1200m%2Fimg_f421e6013cc1957324145611a115bf36276076.jpg)
「私は、たぶん大丈夫」という、なんの根拠もない自信。ちょっとしんどくなっても、「あんまり人に頼りすぎてもなぁ」と遠慮してしまう気持ち。 そんな毎日を積み重ねすぎたのか、ある日、突然、思うように原稿が書けなくなったことがありました。ひたひたと私の中で静かに溜まっていた何かが、一気にあふれ出てしまったように。 「人に迷惑をかけてはいけない」という気持ちが強い人が多いと思うんです。だけど、もしいま、あなたの目の前で誰かが倒れたら、絶対に助けるでしょう?きっと迷惑だなんて思わないから大丈夫。 臨床心理士である、岡田太陽さんの力強い言葉が胸に響きました。 目に見える症状や傷があったら、みなさん、すぐに病院に行って手当てをしますよね? それは、心もまったく同じなんですよ。 その通りだなあ、と思う一方で、自分の思考や行動を変える難しさも感じます。 どこまでが「甘え」でどこからが「不調」なのか。いきなり「
自分史のススメ https://i0.wp.com/yuramaki.com/wp-content/uploads/2018/06/34529040_1707375242680348_2790323974561595392_n.jpg?fit=960%2C880&ssl=1 960 880 Yuramaki Yuramaki https://secure.gravatar.com/avatar/9b3eb976e5da6481327cc7ac33615ef6?s=96&d=wp_user_avatar&r=g 2018-06-07 2018-06-06 当時は感覚的にぼんやりと 決めていたけど、 その感覚を今一度掘り起こして味わい、 今の心の解像度だと きちんと言葉にできるもの。 沢山あります。 グライダー人間に なってしまっていたのは 何がきっかけで、 立ち返ったのは何でか、 今につなが
人生100年時代。働き方やスキルは何度もアップデートできる。そんな生き方を体現しているのが、『格好悪いふられ方』などのヒット曲で知られるシンガーソングライター・大江千里さんだ。 国内ポップミュージック界でのキャリアを捨て、47歳でジャズの名門・米ニュースクールに入学。現在はニューヨークを拠点とするジャズミュージシャンで、自身のレーベル・PNDレコーズを「ひとりビジネス」として手がける経営者でもある。 この記事の写真を見る その毎日の様子は1月の新著『ブルックリンでジャズを耕す 52歳から始めるひとりビジネス』(KADOKAWA)に詳しいが、約1年ぶりに帰国した折にじっくり話を聞いた。千里さん、人生の新しいステージをどう生きていますか? ■僕にとっては「意味のあるおカネ」 ――今の活動状況を教えてください。 ニューヨークの53丁目にある「トミジャズ」というジャズクラブで、毎月最終木曜日に演奏
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