ジェットスター・ジャパンが成田~下地島線を就航させます。2019年3月の同空港旅客ターミナル開業にあわせたもので、1日1便を就航。衝撃の新路線となりそうです。 新旅客ターミナル開業にあわせ 三菱地所は15日、沖縄県宮古島市の下地島空港に建設中の旅客ターミナルを2019年3月30日に開業すると発表しました。開業にあわせ、格安航空会社LCCのジェットスター・ジャパンの成田路線を開設することも明らかにしました。1日1便の運航で、機材はエアバスA320型機(180人乗り)を使います。 下地島は、面積9.54平方キロ。沖縄離島サイト「リトハク」によりますと、人口は約35人に過ぎません。これだけの小さな島にLCCが就航するのは衝撃でしょう。 よく知られているように、下地島空港は、パイロット訓練用に3,000メートルの大型滑走路を有します。2015年に伊良部大橋が開通し、宮古島と道路で往来できるようにな
東京メトロ線の路線図が、立体的なカプセルトイになって登場しました。東京都心を行く地下鉄らしい複雑さ、高低差が印象的です。ただ発売元のバンダイによると、苦労や、心が折れそうになることもあったといいます。 構想から10年の年月を経て実現 東京メトロ全9路線の立体路線図が、カプセルトイになりました。ひとつのカプセルに、立体の「路線」が1種類ずつ入っており、それを支える柱も付属。全種類あつめれば、全長およそ30cmにもおよぶ路線図が完成します。 すべて組み立てた状態の「東京地下鉄立体路線図 東京メトロ編」(画像:バンダイ)。 その名は「東京地下鉄立体路線図 東京メトロ編」。様々なアイデアが詰められたカプセルトイ業界でも、これはかなり斬新な部類かもしれません。地下鉄はただ地下を走っているようにも見えますが、地形やほかの路線との交差などで高低差があり、特に都心を行く東京メトロ線は顕著。このカプセルトイ
「農道」というと田んぼのなかの砂利道などを想像するかもしれませんが、なかには複数の市町村にまたがり、一般の自動車が快適に走れる道路も存在します。そもそも「農道」とはどのような道路なのでしょうか? 主目的は「農業利用」 利用シーンはいろいろ 「農道」というと、田んぼのなかの砂利道などを想像するかもしれませんが、なかには「広域農道」と呼ばれ、片側1車線以上が確保されクルマが快適に走れるような道路もあります。こうした道路では、「農道」であることが示されていたり、「農耕車優先」と書かれていたりすることもあります。 「農耕車優先」と掲示されている農道のイメージ(画像:photolibrary)。 たとえば現在、神奈川県が建設している小田原市、真鶴町、湯河原町の山間丘陵部の樹地帯を通る広域農道「小田原湯河原線」は、「農業生産や農産物の流通」や「観光農業の推進、観光資源へのアクセス改善」のほか、「災害時
料金・ETCETC料金所・番号一覧 ETC乗り継ぎはこちら ETCの整備状況 阪神高速道路では、全ての料金所でETCをご利用いただけます。 (ただし、7号北神戸線しあわせの村料金所では、しあわせの村の駐車料金精算が必要なため、料金所内停止線で必ず一旦停止をお願いします。) ⇒阪神高速道路の料金所一覧(2022年2月27日現在)をダウンロードする(右クリックから保存) こちらから路線名を選択のうえ、料金所名をクリックすると、各料金所のETC設置レーンをご覧いただけます。 ETC料金所名称・番号一覧 1号環状線 2号淀川左岸線 3号神戸線 4号湾岸線 5号湾岸線 6号大和川線 7号北神戸線 11号池田線 12号守口線 13号東大阪線 14号松原線 15号堺線 16号大阪港線 17号西大阪線 31号神戸山手線 32号新神戸トンネル 路線名料金所名路線番号
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