︻衝撃事件の核心︼いたずらでは済まない…﹁先生を流産させる会﹂の中学生が実行した﹁おぞましきアイデア﹂ (1/5ページ) 2009.4.5 13:00 ﹁先生を困らせてやろう﹂。そんな些細︵ささい︶ないたずら心から、愛知県半田市立中学に通う1年生の男子生徒11人が、数カ月後に出産を控えた30代の担任女性教諭を標的に結成したグループは﹁先生を流産させる会﹂という名前だった。えげつないネーミングと、教諭の給食に異物を混ぜるといった陰湿な手口は一躍、全国ニュースとして報じられた。市教委は﹁あくまで稚拙ないたずら﹂との立場だが、ネット上では無関係な生徒の名前が“犯人”としてさらされるなど別の被害も出ており、﹁悪乗り﹂の代償は大きい。 ︽抹殺すべし︾…ネットは“祭り”に ︽殺人未遂です 告訴すべき︾ ︽イタズラじゃ済まないレベルだよな︾ ︽流産させる会って……人間としてありえん 発想がゾっとする