TRPGに関するwideangleのブックマーク (4)
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TRPGブログ界隈ではTRPG批評についての議論が活発です︵ブレーキをかけながらアクセルを踏み込むさん、うがつものさん︶ので、私もその議論に一つ参画してみようと思います。 このきっかけになった最初の問いが﹁批評は必要なのか?﹂ということなのですが、この問いの問い方にその後の議論がかなり引きずられている印象です。 最初にこの問題を書かれた方の議論は、批評はいらないという趣旨です。これに同意できずに反論する為には、あたかも﹁批評は必要だ﹂と言わなければならないような印象を受けてしまいます。その為、批評が必要だとも言い切れず、でも批評はあっても良い、という考えを議論にされるのに苦労されているような印象を受けます。 ﹁必要でない﹂ということは、﹁あるべきではない﹂という意味ではなく、﹁あっても良いしなくても良い﹂ということです。それに対して﹁必要だ﹂というのは、﹁なくてはならない﹂という意味です。
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id:DocSeriさんがゲームの一部を処分されるということを聞き、いくつか貰うことにしました︵芹沢さん、ありがとうございます︶。 そのうち、ずっと買いたくても手が出なかった雷鳴版﹃トラベラー﹄が。 いやあ、ずっと欲しかったんですよこれ。 [rakuten:a-game:493753:detail] 英語版メガトラベラーの基本ボックスは持ってるので、雷鳴版を勉強してから読み直そうかと思ってます。 それにしても、Travellerに限らず、Call of Cthullhu,Warhammer,D&D,T&T, Shadowrun, Stomebringer, Rollmaster と、私が中学生の頃には既に入手しにくくなっていた海外ゲームの数々が版や形式を変えて翻訳出版されているのは、とてもありがたいものですね。こうして今の自分が旧版・新版比較をしつつ遊び方を考えられるのも、新しいモノが次々
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元ネタ アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10本 まあ、どのくらいの数のTRPGゲーマーがそういう彼女をゲットできるかは別にして、 ﹁TRPGゲーマーではまったくないんだが、しかし自分のTRPGオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、その上で全く知らないTRPGの世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる﹂ ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、TRPGのことを紹介するために見せるべき10本を選んでみたいのだけれど。 ︵要は﹁脱オタクファッションガイド﹂の正反対版だな。彼女にTRPGを布教するのではなく相互のコミュニケーションの入口として︶ あくまで﹁入口﹂なので、時間的に過大な負担を伴う14セッションクラスのキャンペーンは避けたい。 できれば単発シナリオを、長くても7セッションクラスにとどめたい。 あと、いくらTRPG的に基礎といってもオンセは避けたい。
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