postmodernに関するwideangleのブックマーク (3)
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ドゥルーズの対談フィルム・Abécédaireが収録されたのは1988年である。その前年まではパリ8で教鞭をとっていたので、退官した翌年ということになる。WIKIで知ったことだが、生前に放映することを禁止するという条件で、ドゥルーズはこの企画を承諾したようである。しかし実際は、94年末からARTEにて少しずつ放映されることになったことが、ここに書かれている︵pdf︶。450分に及ぶ対談の全編は、VHSとDVDに収められ、Montparnasse社から出ている。ドゥルーズの著作は、現在進行中の﹁シネマ1﹂を除いて、すべて翻訳されていると思うが、この対談の字幕つけは誰かやっているのだろうか。数人集まってやれば、1ヶ月ぐらいでできると思うのだがどうなんだろう。でも字幕を加えて新たなヴァージョンとなれば、日本語だけというわけにもいかないだろうから、いろいろと面倒なことなのがあるのかもしれない。いず
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引越し遍歴パートⅡ 2018年に﹁上京して10年で引越しを6回した﹂というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…
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何事もなかったかのように更新。 http://yaplog.jp/sennheiser/archive/17 http://yaplog.jp/sennheiser/archive/18 こちら経由で︵面白かったです。このエントリの内容も触発されたところが大きいです︶、 http://www.hirokiazuma.com/archives/000460.html こちらを読む。 古い読者なら知ってると思いますが、実際にはぼくはそのあと、さまざまなところから﹁東はアニメがわかってない﹂と叩かれ、某ライター氏からは、面と向かって﹁あなたの存在自体迷惑だから、今後オタク関係について語るな﹂と罵倒されたりすることになります。というわけで、やべえ、この業界まじで怖いわ、と思って、アニメ業界からは微妙に距離をとることにしてきた︵そしてその結果、美少女ゲームとかライトノベルについて多く語るようになった
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