昨年( https://adventar.org/calendars/2339 )に引き続き、今年もやります! Stripe ( https://stripe.com/jp )について、SDKなどの技術的なことからビジネスなことまで自由に書くカレンダーです。
![Stripe Advent Calendar 2018 - Adventar](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/216cc359e648393f04b96c88311401bbb5691aa2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fadventar.org%2Fog_image.png)
配車サービスというと、これまでUberが圧倒的な存在だったが、最近は近所でLyftの車をよく目にする。このあたりではUberとLyftの両方に登録してリクエストのある方の看板を出して走っているドライバーが多いので、Uberを避けてLyftを使う人が増え、それでLyftが目立つのだろう。 Uberを敬遠しているのは利用者やドライバーだけではない。Buisness Insiderのレポートによると「シリコンバレーのプログラマーはUberに務める友人に退職を促している」そうだ。 スマートフォンを活用したオンデマンド型サービスの開拓者であり、同様のサービスが「Uber for X」と表現されるほど高く評価されていたUberが、なぜ今これほど嫌われているのか? 「U」マークを貼って走っているuberXの車、サンフランシスコのダウンタウンを走る車をよくチェックするとたくさんの車が「U」マークを付けてい
Endless road | During our roadtrip we turned off the highway… https://www.flickr.com/photos/98063470@N00/326044514 GitHubリポジトリ Covid19Radar に対して起ったことがかなり特殊な状況だったため、開発を追い掛けていた視線からレポートをします。 この記事の著者について 代表作のない個人アプリ開発者(かなしい) Covid-19 Radar Japan の人ではない GAFAMやCode for Japan の人でもない 4/8 Covid-19 Radarを発見する Covid-19 Radarとは、この時点ではシンガポールのTraceTogetherの日本版を目指した個人開発者 廣瀬一海さんのアプリのリポジトリ 4月にContact Tracing技術について
新型コロナウイルスの感染拡大で、私たちの生活、国や企業のかたちは大きく変わろうとしている。連載企画「withコロナで変わる国のかたちと新しい日常」の第24回は、コロナを機に変わる自治体のデジタル戦略だ。 東京都では3月4日に「新型コロナウイルス感染症対策サイト(以下サイト)」を立ち上げた。自治体のものとは思えない見やすさと利便性の高さが一躍話題となった、このサイトの開発を主導したのがヤフー元社長で昨年9月に副知事に就いた宮坂学氏だ。 6月5日、都庁の副知事室で、ラフな黒いTシャツ姿の宮坂氏に話を聞いた。 東京都副知事宮坂学氏は、元ヤフー社長という異色のキャリアの持ち主 この記事の画像(4枚) サイトは3ヶ月で1千件以上改善している サイトの開発には「オープンソース」という、これまで行政で見られなかった手法が導入された。プログラムのソースコードを公開し、世界中のエンジニアがサイトの修正を提案
新型コロナが浮き彫りにした「ある格差」 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)がもたらした「生活の変化」について考える機会が増えている。「ニューノーマル」や「新しい日常」などと言われるものだ。 しかし筆者は、新型コロナウイルスが「なにか新しいことを引き起こした」とは考えていない。むしろ、かねて存在していた課題や、それら課題の変化がはっきりと可視化され、さらにはその変化が加速された……というのが実相ではないか。 そうした課題のなかでも、最も大きなものの1つが「通信環境の格差」だ。過去、通信環境の格差とは、「都会と地方」のあいだに横たわるものを指す言葉だった。 ところが現在は、所得や年齢層による差のほうが大きくなっている。コロナがあらわにした新たな通信格差とはなにか? 今回は、この点をあらためて考えてみたい。 「スマホしかない」通信環境をどう考えるか 3月初旬に学校が一斉休校になり、翌4
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