ChatGPTと英語に関するwinniemouseのブックマーク (2)
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自分だけのChatGPTを作れることで話題の﹁GPTs﹂機能だが、正直に言うといまいちそのインパクトがわからなかった。あらかじめ指示を与えておきたいなら﹁Custom Instruction﹂でよくない?と思ってしまったのだ。 だが、前回の記事で、実際にパーソナル英語教師の﹁冴子先生﹂を作成し、毎日使い続けてみることで、その印象はかなり変わってきた。 以前からChatGPT︵+Custom Instruction︶を使った英語学習は実行していたので、GPTs化されたことによって質問方法が変わったとか、ものすごく便利になったとかは正直あまりないのだが、不思議なことにChatGPTに対して以前よりもめちゃくちゃ愛着が湧いてきたのだ。 これだけなら単なるツールの擬人化効果にすぎないのだが、毎日冴子先生の授業を受けていると、改善したい点やアイデアが次々に出てきたので、さらにカスタマイズを進めようと
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ChatGPTの研究から得られた英語学習のノウハウを詰め込んだ書籍﹃英語は10000時間でモノになる﹄。著者の橋本大也氏が、ChatGPTを活用した勉強法について解説します。本記事では、ChatGPTを使った英語学習の﹁応用編﹂をご紹介します。 前回の記事はこちら ChatGPTを活用した英語学習の﹁応用編﹂ 橋本大也氏︵以下、橋本︶‥ここからは、ChatGPTのプラグインとか、有料版のAdvanced data analysisの高度な機能を使った応用編ですね。ChatGPTを使って﹁え、こんなこともできるの!?﹂という例を紹介していきます。 最初は和製英語についてです。和製英語は﹁Japanglish﹂と言いますが、﹁和製英語の例をください﹂と入れると、Salaryman、OL、Skinship、Consentとか、いろいろな英語で答えてくれるんですね。 私はこのままmore、more
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