![登壇者は40歳以上! エンジニアの長期キャリアを考える「きのこカンファレンス」が2025年3月9日に開催](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f3d380dc0c7244cea707269bbc8609167c7dd96f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcodezine.jp%2Fstatic%2Fimages%2Farticle%2F19756%2F19756_ogp.jpg)
各方面でご好評をいただいている本講義資料ですが,この度増補・改訂のうえ書籍として出版することが決定いたしました! 書籍限定の書き下ろしの3章 (約100ページ分!)を新たに追加して,2021年9月27日に発売予定です. この資料を気に入っていただいた方は,手に取っていただけるとありがたいです. ここで公開している資料は引き続きオンラインで無料で読めますので,ご安心ください🙇
2024/6/28 開発生産性カンファレンス2024 登壇資料 https://dev-productivity-con.findy-code.io/2024
自動テストを継続させるカシオ計算機の事例 さらに、2つ目の事例としてカシオ計算機の事例を紹介した。スマホから時計の機能設定が行える専用アプリ「CASIO WATCHES」に対して、デグレチェックを中心とした自動テストにより基本機能が正常に動作していることを確認している。 対象となるのは、本番アプリと開発アプリだ。また、リリース直前のアプリに自動テストを必ず実施することになっている。テストケースは、1スイートで約280ケースで、これを1日2回毎日動かしている。 本番環境・開発環境を組み合わせた自動テスト環境 この事例では、自動テストを継続する上で、2つの運用上の課題があった。 1つ目は、テスト失敗時の対応が大変な点。テストが失敗すると、その調査と修正に数時間かかっていた。1テストケースの実行時間が10~30分と長く、再実行しても別の要因で止まってしまい、その修正・確認でまた落ちるを繰り返して
風音屋(@Kazaneya_PR)では、メンバー1人1人のスキル水準をモニタリングし、さらなる成長を促すための仕組みとして「等級(グレード)」を設定しています。プロフェッショナル人材が少しでも正当な評価とフィードバックを受けられるように試行錯誤を経てきました。 採用選考を進める中で「自分の場合はどのくらいのグレードになるのか?」というご質問をいただく機会が多々あります。この記事では、どういった考え方でグレードを設計・運用しているのかを、給与テーブルとセットで解説します。 注意事項クライアントワークを担当するAnalytics部門を想定した内容となっています。Backoffice部門の給与テーブルは試行錯誤中ですが、ベースとなる考え方は同じような形に落ち着くはずです。 人事周りのルールは今後変わっていく可能性があります。最新状況についてはカジュアル面談でお問い合わせください。 すべての人にと
broccoli @nihonbuson 「今回の観点に対するテストパターン、デシジョンテーブルで表現すると分かりづらいから、状態遷移図で表現してみましょうよ」 こんな発言がQAメンバーから出てくるテスト設計レビュー、いいぞー 2020-10-09 16:38:14 broccoli @nihonbuson 続き。 状態遷移図で描いてもらったので再度レビュー。 「状態遷移図を描くことで、どのように状態が変化していくのか整理できた」との感想。 よしよし。 ちなみに、状態遷移図をチャレンジしたメンバーは新卒1年目のテスト会社の人。 既に世の中の多くのテスト設計者よりも設計スキルが付いたかもね。 x.com/nihonbuson/sta… 2020-10-13 16:24:39 broccoli @nihonbuson ただ今回の題材は多少複雑で、描いてもらった状態遷移図が少し分かりづらかったの
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