コメント一覧 1.くいふー 2018年12月10日 20:33 驚きましたが頑張ってください。応援してます。 2.名古屋のしんちゃん 2018年12月10日 20:34 こんばんは😊お疲れ様❤️これから新たな職を探すのは大変だけどお互いに頑張って探そうね😊 3.よっちゃんよっちゃん 2018年12月10日 20:35 寂しくなりますね😢 4.いなたか 2018年12月10日 20:36 今日は真摯に質問に答えてくれてありがとう。今回の事も紅ちゃんの事だから、たくさん迷った末の答えだと強く感じます。引き続き、いやこれまで以上に応援させていただきますので、これからもよろしくお願いします(*^▽^)/★*☆♪ 5.ひょうちゃん 2018年12月10日 20:36 紅ちゃんの人生だし、そういう決断も仕方ないと思います。今までと変わらずに今まで以上に応援してますよ(^^) 6.さときん 201
【動画】初タイトルを獲得した豊島将之・新棋聖。敗れた羽生善治竜王は通算100期のタイトル獲得は持ち越しとなった=瀬戸口翼撮影 将棋の第89期棋聖戦五番勝負(産経新聞社主催)の第5局は17日、東京都千代田区の都市センターホテルで指され、挑戦者の豊島将之(とよしままさゆき)八段(28)が羽生善治棋聖(47)に108手で勝ち、対戦成績3勝2敗で初タイトルとなる棋聖位を獲得した。竜王位との二冠だった羽生竜王は一冠に後退した。 この結果、将棋界の全8タイトルを8人の棋士が一つずつ保持することになった。全タイトルが分かれるのは、1987年に7タイトルを7人で分け合った時以来約31年ぶりとなる。 豊島新棋聖は愛知県一宮市出身。2007年、16歳でプロ四段に昇段した。関西本部に所属し、元竜王の糸谷哲郎八段(29)らとともに「関西若手四天王」と呼ばれ、早くから注目された。名人挑戦権を争う順位戦は現在A級に所
藤井7段がこのペースで昇段し続けていくと、 30年後には藤井596段になっているようです https://t.co/oT2uxoaKNj
A級順位戦最終局で駒を並べる三浦弘行九段(左)と渡辺明棋王=静岡市の浮月楼で2018年3月2日午前8時49分、藤井達也撮影 佐藤天彦(あまひこ)名人(30)への挑戦者を決める第76期名人戦A級順位戦(毎日新聞社、朝日新聞社主催)の最終11回戦5局が2日、静岡市などが後援して同市葵区の浮月楼で行われ、一昨年10月に起きた将棋ソフト不正使用疑惑で約3カ月の出場停止処分となった後、不正はなかったと判断されて復帰した三浦弘行九段(44)…
昨日、三浦九段の和解記者会見が開かれました 本件は、これにてクロージングした形になります 三浦九段の主任弁護士として、間近でご本人やご家族の苦悩を目の当たりにしてきたので、このように円満な状態で復帰できる解決に至ることができ、本当に嬉しく思います 平成29年5月25日日本経済新聞朝刊 本件が無事クロージングしたので、簡潔にコメントをしておきます 本件を受任した当初、多くのマスコミで疑惑報道が行われている最中でした 自分の家族からも、「本当に潔白の証明なんてできるの?」と言われていました 実は、本件の重要な命題として、以下の3つが存在していました 不正を行っていないことの証明をすること 裁判手続を極力用いないで解決すること できる限り広く名誉回復を行うこと これらの命題は、1つであっても難易度が高いところ、3つとも揃えなければいけない状況にありました そして、いずれも弁護士が通常直面する命題
将棋の棋士とコンピューターが戦う第2期電王戦二番勝負(ドワンゴ主催)の第1局が1日、栃木県日光市の日光東照宮で行われ、人工知能(AI)搭載の将棋ソフト「PONANZA(ポナンザ)」が71手で佐藤天彦(あまひこ)名人(29)に快勝した。現役のタイトル保持者が公式の場でソフトに敗れるのは初めて。急激な成長を遂げたソフトの実力は、棋界最高峰の名人位を上回るまでになった。 先手番のポナンザが初手▲3八金という奇抜な手を指し、定跡から離れた力勝負になった。佐藤名人が先に攻めたものの成果が上がらず、ポナンザが先勝した。中盤戦を迎えた頃、現地の機器の異常で2度にわたり対局が中断するトラブルがあった。 佐藤名人は昨年、電王戦の出場権を争う叡王戦で優勝。事前にポナンザとの対戦を積んで研究し、この日に臨んだが、及ばなかった。第2局は5月20日に兵庫県姫路市で指される。佐藤名人は4月6日から名人戦七番勝負の防衛
Ponanza Chainer アピール文章 山本一成 (HEROZ社 愛知学院特任准教授 東京大学先端研客員研究員) 下山晃 (日立ソリューションズ・クリエイト社) 齋藤真樹・藤田康博・秋葉拓哉・土井裕介・菊池悠太・奥田遼介(Preferred Networks社) 須藤武文・大川和仁(さくらインターネット社) 第27回世界コンピュータ将棋選手権 Ponanza Chainerの新しい3つの武器 ①Deep Learning ②高火力コンピューティング ③eXtream Lazy Smp Ponanza Chainerのアピールポイント① Deep Learning • 将棋で初めて実用レベルのディープラーニングに成功 • ディープラーニングライブラリChainerを使用 • Chainerによるディープラーニング将棋の開発はPFN社さんのご協力を頂きました 現在のディープラーニングの実
疑惑の発端になったのは、昨年7月26日に将棋会館で開催された竜王戦決勝トーナメントの久保(利明)九段との対局でした。対局中の私の行動から不正を疑い、(日本)将棋連盟に提案したことがきっかけです。「自分は気持ち良く指したいからルール作りをしてほしい」という趣旨で、対局中の電子機器の使用を規制すべきと訴えていたそうです。その提案後、連盟の理事が対局中の私の行動を監視していたそうですが、報告書にもあった通り、私にはソフト指しを疑わせる不審な行動はなかったのを理事自身が確認しています。 このとき対局したのは、丸山(忠久)九段でしたが、丸山さんは私の行動を「不審に思うことはなかった」とはっきり言ってくださったんです。疑惑の対象となった四局のうち、二局が丸山さんじゃないですか。しかも、その前にも一局指しているんで計三局なんです。つまり、疑惑が浮上してから一番多く指したのは丸山さんだった、ということにな
昨日は月例報告会で棋士に一連の経緯と自分の行動意図を説明しました。その後に囲み取材を受けましたが、報道された記事でこれでは発言が後退しすぎと言うか、最初から何もしなかったほうが良かったという体になってしまっているので、そこは訂正させてもらいます。連盟の公式HPでなく個人のブログに書くのは褒められた行為ではないかもしれませんが、ずっと誤解されるのは耐えられないので。 まず、島さんが言ったとされる自分の発言については島さんとの間での言葉のあや、解釈の違い、さらに報道を介すことで自分の本意ではない形で世に出てしまいました。これについては島さんとも確認した上で「渡辺君の本意でないなら直したほうがいい」と言ってもらったので昨日の月例報告会と取材でその旨を伝えました。初動から三浦九段を呼ぶまでに時間的余裕がなかったですし、自分も島さんに行動意図を丁寧に説明しなかったこと、島さんは対局者、主催者との折衝
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