ド級、その略称でである接頭辞「ド」は、20世紀初頭の英国軍艦ドレッドノートに匹敵する戦力を意味する「ドレッドノート級」から来ている。 第一次大戦後の日英米海軍軍縮交渉から人口に膾炙するようになった言葉だ。 しかし今やそのことを知る人もほとんどおらず、ただ言葉の響きがなんかすごいからド、ド級、超ド級と呼ばれるようになって久しい。 嘆かわしい。 言葉の乱れとはこのことだ。 言葉の乱れは文化の乱れ、ちゃんと由来のわかる言葉を使おうではないか。 ドはちゃんとドレッドノート級と言おうではないか。 例) ド田舎→ドレッドノート級辺鄙 ドすけべ→ドレッドノート級スキモノ ドM→ドレッドノート級被虐趣味 ド左衛門→ドレッドノート級水死体
「信号が赤の状態」に名称がついてないのが不思議だなぁということ 判断が遅れたら命にかかわる状況なのになぜ無いのか? つい先日「うわぁ!信号赤やぞ!!前見ろ前!!」を空前絶後の早口で口走ったわけなんだが、結局間に合わず通過しちゃったのね もっと早く伝えるにはなんて言えばいいのか考えたんだけど「赤!!!」「信号!!!」の一つ一つだと伝わらないじゃない 「止まれ!!」でも良かったのかとも思ったけどなんか違う気がする 海外はどうなんだろうと思って調べたけど、「Red」くらいしか出てこない そういう需要はないのかな
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