おまへがいふなに関するwumf0701のブックマーク (5)
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平成27年春の叙勲受章者が29日付で発表され、石原慎太郎元東京都知事らが最高位の旭日大綬章に選ばれた。石原氏は﹁もらうものはもらいますけどね。何に対してもらうのか、さっぱりわからない。長くやっていただけだったらバカでももらえる﹂と、歯にきぬ着せぬ慎太郎節で自らの受章を評した。 そうはいいながらも、衆参の議員、都知事として半世紀にわたって政治の第一線で戦ってきた自負はある。﹁やることはやってきた﹂と胸を張る。 中でも﹁非常に誇らしく思っているのは、羽田﹂と羽田空港の国際化を実績として挙げる。一方で、米軍横田基地上空を日本の航空機が飛べないことに対しては﹁日本政府も外務省もマスコミもしっかりしろ﹂と怒りの声を上げた。 大学在学中に芥川賞を受賞。作家としての顔も併せ持ち、現在も精力的に執筆活動を続けている。 昨年の政界引退表明では﹁死ぬまでは言いたいことを言って、やりたいことをやる。人から憎まれ
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私は政治的な人間ではない。右でも左でもどうでもいい! 私が嫌いなのは﹁反日﹂と﹁売国﹂で、好きなのは﹁平和﹂と﹁日本を愛する人たち﹂だ。それだけ! あと、私はいつでもどこでも、言いたいことを言う!
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24日に行われた橋下徹大阪市長の定例記者会見の詳細は次の通り。 ︻冒頭︼ 大阪市の客引き行為適正化条例に基づき、27日からキタとミナミの繁華街で飲食店などに通行人を誘う客引き行為を全面禁止する地区を指定する。禁止地区では、勧誘や客待ちなどに罰則を適用する。条例は6月から︵罰則を除き︶一部施行された。府警にはミナミで最大とされる客引きグループを摘発してもらった。巡回している市職員の情報も役立ったといい、府市一体で適正化が進んでいる。 ︻質疑︼ --大阪都構想の協定書議案を市議会が最終決定︵否決︶すべきか、︵可決して︶住民投票で決めるのかを問う新たな住民投票条例案を提出すると市長は表明した。野党からは﹁住民代表として議案をチェックする議会の役割を否定するものだ﹂と批判の声が出ている 住民代表というが、野党の議員は︵得票率を考えれば︶一部の市民しか代表していない。ありとあらゆる決定権を持っている
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さすがは、朝日新聞。と思わずうなりました。 5、6の両日にわたって掲載された慰安婦報道の検証記事に、です。記者たちは、21年前の小社夕刊︵大阪本社版︶に載った記事まで引用する取材力を発揮し、一部の記事が誤報だったことを︵32年の歳月を経てですが︶認め、取り消しました。 ところが、記事の内容とは裏腹に、﹁おわび﹂や﹁訂正﹂の見出しがひとつも見当たりません。これは大変な技術︵世間ではごまかし、ともいいます︶が必要です。 そればかりではなく、1面では、社の偉いヒトが﹁慰安婦問題の本質 直視を﹂と読者に教え諭してくれています。﹁慰安婦問題﹂の本質を直視しないといけないのは、とんでもない誤報をした新聞側にあるのに大したものです。朝日の読者は、本当に優しいですね。︵編集長 乾正人︶
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就任会見での政治的中立性を疑われる発言が問題になっているNHKの籾井勝人会長は1日、新入局員の入局式での講話で、﹁︵就任︶初日に記者会見を行った際、質問に答えて個人的な意見を言い、大きく報道されました。入局前の皆さんには、ご心配をかけたことと思います。たいへん申し訳ありません﹂と話し、謝罪した。 また、NHKが受信料によって成り立っていることに触れ、﹁職員全員が信頼や期待を積み重ねていったとしても、たった1人の行為がNHKに対する信頼のすべてを崩壊させることもあります。自らの行為の、NHKや日本の社会に与える影響や責任の重さは、昨日までとは全く違うことを、しっかりと自覚していただきたいと思います﹂と話した。
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