これはひどいと美しい下痢に関するwumf0701のブックマーク (3)
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﹁保育園落ちた日本死ね!!!﹂と題した匿名のブログをめぐり、自民党の平沢勝栄衆院議員は10日、ヘイトスピーチ根絶などを検討する﹁差別問題に関する特命委員会﹂の会合で、﹁ブログに﹃死ね﹄という言葉が出てきて、表現には違和感を覚えている﹂などと語った。 ブログについては、2月29日の衆院予算委員会で民主党議員が取り上げた際、安倍首相は﹁実際に起こっているのか確認しようがない﹂と答弁。平沢氏ら与党議員も﹁︵ブログを書いた︶本人を確認したのか﹂などとヤジを飛ばした。 平沢氏は特命委の委員長。10日の会合では安全保障関連法に反対するデモについても言及し、﹁ヘイトスピーチに該当しそうな文言も出ていた。デモをそばで聞いていた時に﹃安倍︵首相︶死ね﹄と言っていた人もいる﹂と述べた。そのうえで、﹁ヘイトスピーチは、規制、根絶しなければならないが、表現の自由と絡んでくる。そのやり方については慎重に検討しないと
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現在、国会は重要法案などをめぐり攻防が激化しています。 派遣法案もその一つとなっております。 そんな中、ある自民党の衆議院議員がツイッターでびっくりする内容のツイートをしていたので、批判を込めて、少し説明したいと思います。 まず、次の画像をご覧下さい。 これは井林たつのり議員︵自民・衆院︶のツイッターの画像です。 *批判されたからか、現在は何らの説明もなく削除されていますので、画像となります。 このツイートは嶋崎弁護士の下記記事から端を発したやり取りの一つのようです。 ﹁同一労働・同一賃金﹂推進?~派遣法のどさくさ紛れに解雇自由化へ︵定額¥クビ切り放題法︶~(嶋崎量) - Y!ニュース 民主党を批判するためなのでしょうが、﹁自分たちが作ったんだから﹂と述べています。 そして、民主党を﹁オゾイ﹂︵=﹁粗悪﹂という意味の静岡の方言らしいですね。井林議員は静岡の選挙区選出の国会議員です。︶と罵っ
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安倍晋三首相は20日の参院予算委員会で、自衛隊と他国との訓練について説明する中で、自衛隊を﹁我が軍﹂と述べた。政府の公式見解では、自衛隊を﹁通常の観念で考えられる軍隊とは異なる﹂としている。 維新の党の真山勇一氏が訓練の目的を尋ねたのに対し、首相は﹁我が軍の透明性を上げていくことにおいては、大きな成果を上げている﹂と語り、直後は﹁自衛隊は規律がしっかりしている、ということが多くの国々によく理解されているのではないか﹂と続けた。 憲法9条は﹁陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない﹂と定める。2006年の第1次安倍内閣の答弁書で﹁自衛隊は我が国を防衛するための必要最小限度の実力組織で、﹃陸海空軍その他の戦力﹄には当たらない﹂とした。一方、自民党が12年に発表した憲法改正草案には﹁国防軍﹂の創設が盛り込まれている。
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