![小野美由紀さん夫妻に聞く。「男も妊娠の当事者なのは当たり前」という空気を作れば、きっと楽になれる - りっすん by イーアイデム](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e605cbb6988fc13c6fe139db855c5c9407b642b6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fb%2Fblog-media%2F20231002%2F20231002135454.jpg)
銀杏(いちょう) @ichou_3431 @yurichanman75 職業選択の自由の観点から言えばそれは明確な差別です 性別を理由として、職業に制約を課しているわけですから 法改正されて、男性助産師ができ、出産費用が下げられる等のメリットがあればそれに賛成する方もおられるかもしれませんよ? 2023-04-29 06:25:58
Published 2022/12/18 17:09 (JST) Updated 2022/12/19 14:44 (JST) 北海道江差町の社会福祉法人「あすなろ福祉会」(樋口英俊理事長)が運営するグループホームで、知的障害があるカップルらが結婚や同棲を希望する場合、男性はパイプカット手術、女性は避妊リングを装着する不妊処置を20年以上前から条件化し、8組16人が応じていたことが18日、分かった。「同意を得た」としているが、障害者が拒否した場合は就労支援を打ち切り、退所を求めていた。 樋口理事長は「養育不全になった時に誰が責任を取るのか。生まれてくる命の保証はしかねる」と主張した。厚生労働省は「障害の有無を問わず人としての尊厳は守られるべきで、事実なら不適切だ」としている。
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