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翻訳に関するwuzukiのブックマーク (7)

  • トランスジェンダー本「不必要にセンセーショナル」 心理学者の見方 | 毎日新聞


    Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our DaughtersRegnery KADOKAWA SNS
    トランスジェンダー本「不必要にセンセーショナル」 心理学者の見方 | 毎日新聞
    wuzuki
    wuzuki 2023/12/12
    「出版すべきだった」っていう人も、それで出版した会社が批判されたり、会社のブランドイメージが落ちたと思う人が増えたところで責任取ってくれるわけではないからなぁ。
  • ノーベル文学賞を受賞した作品が日本語訳がなく書店に並ばない状況が起きている


    WAKEMI Akira @awakemi https://t.co/uc5p6MEwVA WAKEMI Akira @awakemi  2023-10-06 07:30:36 WAKEMI Akira @awakemi
    ノーベル文学賞を受賞した作品が日本語訳がなく書店に並ばない状況が起きている
    wuzuki
    wuzuki 2023/10/07
    そもそも日本の好きな脚本家の作品でも、戯曲を本で読んでも面白みに欠けるもんなー。
  • ジョナサン・ハイトらの『傷つきやすいアメリカの大学生たち』と刊行が続く「反ポリコレ本」 - YAMDAS現更新履歴

    yamdas.hatenablog.com ジョナサン・ハイトとグレッグ・ルキアノフの共著『The Coddling of the American Mind』を取り上げたのは2021年はじめで、なにしろ翻訳会社のオーディション課題になっていたので、テキパキと訳者が決まって翻訳作業が格化し、その年の後半には邦訳が出るだろうと書いたものである。 しかし、取り上げてからも2年近くが経ってしまった。ふと思い出して調べてみたら、今月末に『傷つきやすいアメリカの大学生たち: 大学と若者をダメにする「善意」と「誤った信念」の正体』の邦題で出るのを知った。 傷つきやすいアメリカの大学生たち: 大学と若者をダメにする「善意」と「誤った信念」の正体 作者:ジョナサン・ハイト,グレッグ・ルキアノフ草思社Amazon 傷つきやすいアメリカの大学生たち:大学と若者をダメにする「善意」と「誤った信念」の正体 作者

    ジョナサン・ハイトらの『傷つきやすいアメリカの大学生たち』と刊行が続く「反ポリコレ本」 - YAMDAS現更新履歴
    wuzuki
    wuzuki 2022/11/15
    『「社会正義」はいつも正しい』、とうとう発売されるね。ベンジャミンが紹介してた他の本も気になってる。
  • トマス・フランク 著『クールの征服――ビジネス文化、カウンターカルチャー、そしてヒップ消費主義の台頭』(1998年) - リベラルアーツの扉【別館】

    タイトル 簡単な紹介 原題 著者について 紹介(評者・田楽心 Den Gakushin) 感想 タイトル クールの征服――ビジネス文化、カウンターカルチャー、そしてヒップ消費主義の台頭*1 The Conquest of Cool: Business Culture, Counterculture, and the Rise of Hip Consumerism https://www.amazon.co.jp/dp/0226260127 簡単な紹介 1960年代を中心に、広告の自意識が大きく変化したことを論じる。画一的な価値観へ訴えかける古い広告から、個性の解放と差異を求め、反抗的価値観へ訴えかける新しい広告へ。 しばしば、この変化は対抗文化(カウンターカルチャー)からビジネス業界への一方的影響によるというものだとされる。商業主義が後からカウンターカルチャーを乗っ取ったとされる。フランク

    トマス・フランク 著『クールの征服――ビジネス文化、カウンターカルチャー、そしてヒップ消費主義の台頭』(1998年) - リベラルアーツの扉【別館】
    wuzuki
    wuzuki 2022/04/07
    いま読んでる『広告は私たちに微笑みかける死体』と通じるものを感じる。この本が出たのが1997年で、こちらの『クールの征服』は1998年とのことだから、時代としても近いのかも。
  • 1/29|未厨伯(みくりや はく)


     調 Twitter(Twitter^^) "In defence of meritocracy"()  
    1/29|未厨伯(みくりや はく)
    wuzuki
    wuzuki 2022/01/30
    みくりやくんの日記を読むと浄化されるというか、人間の基本的な部分を意識したい気持ちになる。記事の翻訳、出版・編集・翻訳者の人たちの力を借りて権利を買い取らせてもらったりとか、何かできないだろうか……?
  • ジョセフ・ヒース「ウォーク(正義に目覚めた一部の左派)は戦術・信条において裸の王様・女王様である:リベラリズムの皮を被った反自由主義」(2021年6月23日)


     Joseph Heath: Woke tactics are as important as woke beliefs Woke language hides illiberal tactics in liberal aims Posted by Joseph Heath on June 23, 2021 woke(=wake)
    ジョセフ・ヒース「ウォーク(正義に目覚めた一部の左派)は戦術・信条において裸の王様・女王様である:リベラリズムの皮を被った反自由主義」(2021年6月23日)
    wuzuki
    wuzuki 2021/11/26
    私が最近考えている「間接的な加害」の定義や範囲の問題について、「この論考がその問題意識と近い」と薦められたのもあり読んでみた。「表現の自由」と絡められがちだけど、「二次加害」の話とも併せて考えたい。
  • お知らせ - 清く正しく小賢しく


    econ101.jp 101()Woke tactics are as important as woke beliefs*1 () illiberal liberalism() 
    お知らせ - 清く正しく小賢しく
    wuzuki
    wuzuki 2021/11/26
    翻訳お疲れさまです、楽しみにしてました。「右派・反左派にばかりウケてしまいそうなのが厄介」というのは私も思って、そこは気になった。あの記事が恣意的に使われなければ良いのだけど……。
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