![関東平野の学校って近隣に山とかないけど校歌どうしてるの?→地域の特徴や無理矢理感が面白い「いくらなんでも遠すぎだろ、って」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cba50347aa5fdc38a41bedfdde326f59f2006c35/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F428a82009bd7c1f4d9803a7fef76564b-1200x630.png)
2022年03月11日 11年目の再掲【東日本大震災】に寄せて 再掲します11年前にエントリーさせていただいた文章です。 当時、泣きながら書いた嘘、偽りの無い文章です マニアパレルの活動を通して出会ったヒトたちへの気持ちと 僕の無事の報告を自分なりの表現でコメントさせてもらいました。 それはどうか歪むこと無くご理解してほしいです。 夢に出て来た言葉たちを起きたとたん思わず 書き込んでしまいました。 誤字、脱字ばかり、文法もおかしいと思いますが あえて残そうかと思います。 自分で改めて読んでハズカシイ文ですが、胸熱くなる言葉たちです。 いつも茶化してアイテムを制作していますが こんな気持ちを内に秘め作っているのも確かです。 またマニアパのグッズをみんなで楽しんで 作りあげる事ができる今があることを 心から感謝しています。 ---- 耐えろよインフラ。頑張れドボクよ。 一人でも多くの命を守って
雪残るこの街は不安定で 木漏れ日がわたしを隠していく ここにいたらいけないのかな 旅立ったひとたち ミニチュアの街 ここにはもう 誰もいないのかもしれない これから誰かに届くのかもしれない 文字通り生まれてくる前から わたしを見守ってきた、神様 三十年前は誰がいて 三十年後には誰がいる? きっとわたしも気づかないうちに いろんなことが起こっていました そうだね、いつも 忘れかけていたけど 離れててもずっと存在していたね 海のない街で波の音が 聞こえたら生まれてくる合図 未来からの足音 写真は全部撮ってみたからさ もう 誰がやってきても大丈夫 明日はもう ここにいないのかもしれない きみの声がする いま、新しいあの場所で わたしを待ってるひとがいるから 忘れないで ここにはまだ やり残したことがある 夕暮れの空と遠ざかる景色 またいつか会いに行けますように みんな幸せでありますように
ZEPPELIN ドイツ腕時計ブランドの"ZEPPELIN"とのコラボレーションウォッチパートナ... 詳細を見る
椎名林檎の新宿、菊池桃子が渋谷を歌詞にしてた。 乃木坂が渋谷を歌ってるが、共感得られてるのだろうか。 原宿の竹下通りはまだ個性的であるが、渋谷がIT系のオッサン達の街になり、新宿なんて何があるのか。 秋葉原は歌詞にするとある層へ笑いを取れてたが、それも無くなったように思える。
2003年4月に、演出家・劇作家・役者・詩人の日疋士郎の元、旗揚げしたプロデュース集団です。 演劇・映像・音楽・文学など多岐に渡る芸術の発信基地となることを目指しています。
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