先に弁明ですが、今日のエントリーのネタ元は中間管理職様です。よしもとばなな氏の著書の話がおもしろかったので、私も書こうと思い(実際に下書きは完成)ましたが、どうしても中間管理職様を越える出来栄えには至らなかったので、話の中心をよしもとばなな公式サイトにある日記の話に差し替えて書き直しました。 これなら二番煎じでも少しは新味があると思っていたら、中間管理職様をなめたらあきまへん。きっちりこちらもエントリーに上げられていますし、内容も充実しています。ここで余力があれば、他のネタに差し替えるのですが、正直なところ夏枯れ状態で時間切れになってしまいました。休載も考えましたが、ここまで書いているのが悔しいので「埋め草」でも上げさせて頂きます。つう事でネタ元を明記させて頂き、完全な二番煎じをお贈りします。 開業つれづれ:よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」 活字中毒R. 開業つれづれ:
2009年08月17日 Permalink 社会批評 妄想爆発党 ●よしもとばなな、居酒屋でゴネ厨事件。 『よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」』(はてブコメント) はてブコメントに、「人間を過度に機械的にコントロールしようとするチェーンの発想に物申してるのではないか」というコメントがあって、俺もそういう視点もあるとは思うんだけど、ならば、ばななは「融通の利かない店長」を非難するよりも、「店長に裁量権を与えないチェーン店問題」を書けばよかった。 たしかにばななは文中で、チェーン店問題には触れているけど、 そして多分あの店はもうないだろう、と思う。店長がすげかえられるか、別の居酒屋になっているだろう。 これが、ようするに、都会のチェーン店で起こっていることの縮図である。 と、斜め向こうの発想。 チェーン店は、ばななが行かないぐらいで潰れないし、店長もすげ替えられない。 むしろ
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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