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本日は新橋出社、社内でお仕事。昼飯は弁当。定時退社日だというのでさっさと帰宅する。 野毛の路地裏に入ったら、暗がりから『すみません…』と声。ちょっと警戒して見てみると、5歳くらいの女の子。『なおしてください…』と手に持っているのは、落してしまったのか、裏ブタが外れてしまった携帯電話だった。『なおりますか』と不安そうに覗きこまれながら、蓋をパチッとはめて返してあげると、『ありがとうございます』とまだ若干不安そうに言った後、携帯電話が使えることを確認し、“よしっ”と小声で。おつかいの荷物を取って、『それじゃあ』とにっこり笑って手を振り、小走りで走り去っていった。かわええ… …で、かわいかったのだけれど。あんな小さな子がこの時間に一人でおつかい?とか、わざわざ見知らぬ人に携帯電話をなおして貰ったのはなぜか、そのまま家に持って帰ると怒られると思ったのだろうか、などと考えると、もやもやした気持ちにな
内閣府は7日、青少年のインターネット利用に関する調査結果を発表した。それによると、携帯電話を持っている割合は、小学生が3年前に比べ9.5ポイント減の21.8%、中学生は同10.8ポイント減の46.8%だった。高校生は96.0%で同じ水準だった。 3年前とは調査した月が異なり、対象となった児童・生徒の学年構成が若干違うため単純比較はできないが、携帯電話所有に伴う子どものトラブルや弊害が指摘される中で、携帯電話を持たせる親が少なくなってきているとみられる。 調査は2009年10月から11月にかけて、10〜17歳の青少年2000人と保護者2000人を対象に実施。有効回収率は青少年が68.5%、保護者が69.8%。 【関連ニュース】 ・ 高齢者の7割、将来に不安=健康、介護、収入で ・ 自殺者最多は3月1日=休日は減る傾向 ・ 「科学技術で解決」は75%=環境や食糧問題 ・ 今後5
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