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運動論に関するy-mat2006のブックマーク (9)

  • 「なだめる左翼」の可能性 - rna fragments


     (sociologbook) () ??   : 
    「なだめる左翼」の可能性 - rna fragments
    y-mat2006
    y-mat2006 2013/07/24
    「鬼に人の言葉は届かない」
  • デモに不快感を感じた僕とデモ参加者の会話

    6/11日の反原発デモを見て不快感を感じた僕@hisa_t_sideと、当日デモに参加していた@gigerkawasakiさんの会話のまとめ。 ※僕がデモに不快に感じた点三つの要約 ・太鼓・DJ・歌・踊りが『楽しそう』だった点 ・プラカードの内容に広島・長崎の被爆者に対する差別意識が感じられた点 続きを読む

    デモに不快感を感じた僕とデモ参加者の会話
    y-mat2006
    y-mat2006 2011/06/13
       




     
  • 表現への法規制反対派に問題を感じることはあるが - 法華狼の日記


       - Togetter  RT @Knife02: DAIKAN_CHO DAIKAN_CHO 2010-12-11 10:40:23 
    表現への法規制反対派に問題を感じることはあるが - 法華狼の日記
    y-mat2006
    y-mat2006 2010/12/14
    金子洋一議員の歴史問題に対する発言をめぐって、「リフレ派」の左右の立場で議論が起きたことを思い出した。ボクらは、党派から自由になれないのだろうか?
  • 子ども手当「外国人に590人分支給」 「まったくのデマ」で騒ぎに


    590 5902201043 590    41OK 
    子ども手当「外国人に590人分支給」 「まったくのデマ」で騒ぎに
    y-mat2006
    y-mat2006 2010/04/09
    子ども手当の問題を広く知らすためならデマもオッケーなんて言うヤツは、シーシェパード(連中は体張ってるし)以下。
  • 猪瀬直樹ブログから非実在青少年問題について - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ


    http://bit.ly/9sygkG 1813141315 
    猪瀬直樹ブログから非実在青少年問題について - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
    y-mat2006
    y-mat2006 2010/03/22
    今回の条例案の単純所持の責務云々について、法政大学の白田准教授がどう言及しているのか気になる。
  • 彼等は本気で信じているんだなぁ


     - ageha  調   
    彼等は本気で信じているんだなぁ
    y-mat2006
    y-mat2006 2010/03/19
    普通(良子の方)じゃない新谷さん
  • 田中秀臣さんによる東京都「非実在青少年規制法案」問題へのツイートまとめ


     @hidetomitanaka  2010-03-12 23:19:59  @hidetomitanaka T. 2010-03-12 23:24:14
    田中秀臣さんによる東京都「非実在青少年規制法案」問題へのツイートまとめ
    y-mat2006
    y-mat2006 2010/03/19
       




     
  • twitter のハッシュタグ衝突問題とサイバーカスケードの制御可能性 - rna fragments


     twitter  au2009  twitter 使() twitter  (?)(#au2009) au2009 使  #au2009KDDI - 
    twitter のハッシュタグ衝突問題とサイバーカスケードの制御可能性 - rna fragments
    y-mat2006
    y-mat2006 2009/10/18
    善意がかえって余計なお世話になってしまうことも。
  • 告知(H21.7.7) - 後藤和智の雑記帳

    濱口桂一郎・労働政策研究・研修機構統括研究員がすでに紹介していますが、「POSSE」(POSSE)第4号に、杉田俊介(有限責任事業組合フリーターズフリー)、増山麗奈(「ロスジェネ」編集委員)の両氏との鼎談が掲載されています。しかしこれは明らかに失敗作だな(少なくとも私にとっては。例えば、これを読むと、私が社会運動に対して全面的に否定的に捉えているように見えるかもしれないけど、別に私は「運動」全般を否定しているわけではなく、湯浅誠とか、ガテン系連帯とか、あるいは杉田氏がp.139で紹介しているような運動は評価したいのですが…。あとは格差論議とは元々社会学や経済学を始祖としていることの指摘や、リフレ派的な発言ができなかったこととか。まあ、もっと修行しないと)。まあ私の134~135ページと最後(141ページ)の発言だけでも読む価値はあるとは思いますよ。 なぜか私の肩書きが「批評家」になっており

    告知(H21.7.7) - 後藤和智の雑記帳
    y-mat2006
    y-mat2006 2009/07/09
    「当に必要なのはニセ科学批判のようなもの」/小林よしのりの功罪の功は、運動屋さんの本末転倒なとこを指摘したことかな。でも、世の中変わってないでござる。
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