米Facebookは6月12日(現地時間)、ターゲティング広告にユーザーの外部サイトやアプリの利用履歴を反映させると発表した。まずは米国で数週間後から開始する。 Facebookはこれまで、Facebook内でのユーザーのアクティビティやユーザーが「いいね!」したFacebookページなどのデータに基いてターゲティングした広告を表示してきたが、ユーザーにとってより関連性の高い広告を表示するためにデータの範囲を拡大することにしたという。このようないわゆる「interest-based advertising(関心に基づく広告)」は既に多くの企業が実施しているとFacebookは説明する。 例えばユーザーがテレビの購入を検討してWebブラウザやモバイルアプリでテレビを検索すると、Facebookを開いた際にテレビや関連するスピーカーなどの家電製品の広告が表示されるようになる。 同社はターゲティ
Graph API v2.3では、いいね!ボックスプラグインを利用できなくなりました。代わりに、新しいページプラグインを使用してください。ページプラグインを使用すると、ページのコンテンツのシンプルフィードをウェブサイトに埋め込むことができます。 ページプラグインを手動でアップグレードしなかった場合は、いいね!ボックスプラグインの実装が自動的にページプラグインにフォールバックします。 いいね!ボックスはFacebookページのみに対応する、いいね!ボタンの特別バージョンです。これを使用すると、ページのコンテンツのシンプルフィードをそのほかのサイトに埋め込むことができます。
欧州地域でのソーシャルプラグインに対する変更欧州地域でFacebook製品を使用しているユーザーに関しては、Cookie同意プロンプトが更新されたため、ソーシャルプラグインに何らかの影響が現れる可能性があります。欧州地域のユーザーは、1)Facebookアカウントにログインしている、2) 「アプリとウェブサイトのCookie管理」に同意している、のいずれかの条件を満たさない限り、「いいね!」と「コメント」のソーシャルプラグインのサポートを終了します。この二つの要件が満たされていれば、ユーザーは「いいね」や「コメント」ボタンなどのプラグインを見たり、操作したりすることができます。上記のいずれかの条件を満たさない場合、ユーザーはプラグインを見ることができません。 欧州地域には、以下の国が含まれます。 欧州連合 (EU): オーストリア、ベルギー、ブルガリア、クロアチア、キプロス共和国、チェコ共
facebookのLike!ボタンは、ボタンを押したサイトへのリンクや更新情報を、facebookのマイページに登録するボタンである。ここでは、自分のサイトをfacebookに登録するLike!ボタンを作成し、自分のサイトにLike!ボタンを追加する方法を解説する。 1. Likeボタンの作成 facebookの開発者向けページで、Likeボタンを作成します。 ■Like Button - Facebook開発者 URL to Like Likeする対象となる自分のサイトのURLを記入しますLayout Style"standard" は、Likeボタンの横や下に、誰がLikeを押したかを表示します。 "button_count"は、Likeされたカウントだけを表示します。Show Facesチェックすると、Likeボタンの下に、Likeボタンを押した人のプロフィール写真を表示しますWid
ツイッターの企業活用においては、「キャラクター」につぶやかせることはポピュラーな選択肢です。80万人超のフォロワーを持つ日本最大のアカウント「ガチャピン」を始め、様々な企業や組織がキャラクターを用いて情報提供を行っています。 モバゲー、mixiといったプラットフォームでもキャラクターアカウントの利用は行われています。ソーシャルウェブに限らず、企業が消費者にアプローチする手法として「キャラクター」を用いることは効果的な選択肢です。 ところが、今ウェブを賑わせているFacebookでは、キャラクターを用いる際には注意が求められます。使い方を誤ってしまうと、最悪の場合、アカウントが停止される危険があります。完全実名性を敷くFacebook特有のルールについて、今回は取り上げたいと思います。 Facebookでは偽名は禁止されている 前提としてFacebookでは実名以外の使用は禁じられているとい
こんにちはこんにちは!! 前回の「facebookでアカウント停止された時に復活する簡単な方法」に書いたとおりアカウントが一時的に復活したものの、 なぜかまた突然、予告もなくアカウントが停止されちゃいました>< それでなんでかなーなどと思いつつ再度お問い合わせしたところ、4日ほどたってようやく以下のようなメールが届きました! 同じような悩みを抱えてる方の参考になれば良いので、 ちょっと頂いたメールを引用してみますね! 以下、facebookからのメールの引用 from: Facebook Team はまちや 様、 情報を提供いただき、ありがとうございます。現時点では、アカウントの所有者ご本人であることを確認できません。このメールへの返信にて、公的身分証明書のデジタル画像をお送りください。その際、以下の条件を満たしていることをご確認ください。 政府発行の身分証明書であること(パスポートや運転
こんにちはこんにちは!! さいきんめっきりフェイスブック漬けのはまちやですこんにちはー! ところでfacebookでは最近「アカBAN祭り」というものが行われているらしくって、 実名かどうか疑わしい人を対象に、 次々と予告なくアカウントが停止されていってるようなのです>< あの「ホームページを作る人のネタ帳」の人や、 はてなでおなじみの id:kanose さんまでもが停止されたとか…! → (参考) Facebook、春の垢BAN祭りが始まったよ! そんなこんなで、ぼくも本日早朝いよいよアカウント停止されちゃいました! でも、わりとあっさりと復活できたので、 その手順をメモしておきますね! なにかの参考になれば…! 1. アカウントが停止されたら ログインしようとするとこんな画面になります…>< 2. facebookのフォームから申請しよう! → Facebook「僕と契約して、実名に
http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20101015/1287124685 のブコメでのid:shi3z さんとの会話に触発されて、Facebookとmixiのユーザーへの配慮の差を比較してみた。 技術寄りの人たちが根本的に誤解しているのが、「動きが速い」とか「豊富な機能」とかにとらわれて「迷わない」ことの重要さが吹っ飛んでいるということ。 とりあえず、一般人視点になりきってユーザーテスト。 あくまで「なりきり」だから、おそらくほんまもんの初心者が見たらこれの100倍は問題点が噴出するはず。 トップページ 文面 mixiの場合は上部の「mixiについて」できっちりSNSの概念を説明している。 Facebookのトップページは「できること」の具体的説明に乏しい。 トップページに登録フォームを置くことで使用開始までのステップを短くしたいのはわかるが、こういうものをユーザーへ
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