久しぶりに海外旅行にいきたいと思って、ベトナムのハノイに行くことにした。 近くて安いというだけで選んだので、特に目当ての場所もない。なので、ガイドブックで「ハノイの渋谷」と書かれていた繁華街をぶらぶらすることにした。 結論からいえば、そこはハノイの渋谷ではなかった。「昔のインターネット」である。 あの無秩序だが活気にあふれた、私たちのインターネットのリアル版。 それがベトナム・ハノイの夜のストリートだったのだ。 インターネットが生まれて約50年。 限られた人だけが集まる世界だったネット空間はいまや大きくなり、昔とは別の世界になっている。 でも、この世にはまだ「昔のインターネット」が残っているのだ。そう、ベトナム・ハノイの夜の路上に。 ベトナム・ハノイはこのあたり。「ベトナム=暑い」というイメージがあるが、北部なのでわりと涼しい。 「昔のインターネットのリアル版(※私が命名しただけです)」は
非モテ女性さんのために婚活男から見える景色を紹介しますね 私は学歴と年収が上位5%、身長は平均以下、BMI22、顔は自称フツメンというような男です 残念ながら非モテ女性さんのお眼鏡にはかなわないんですが こんなクソ物件でも引き合いは多く来まして 女性からのアプローチの8割くらいはお断りせざるを得ない状況です 意外かもしれませんが、アプローチが来るのは同年代のハイスペ女性が多いんですね 男性側が自分より高収入の女性を嫌うってのもあるでしょうし 女性側としても自分よりあまりに年収が低い男性だとやりづらいんでしょうね すごい美人の1000万プレイヤーが私ごときにアプローチをかけてくるわけです ところで、私は自分の写真を自撮りで済ませていたんですが これじゃいかんなと思ってプロに撮り直してもらったんですよ そしたら低年収の女性からのアプローチが目に見えて増えたんですね つまり、私から見るとハイスペ
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