マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2024)シンポジウムでの招待講演の資料です。 https://dicomo.org/
![大規模言語モデル (LLM) の技術と最新動向](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/72ec706626eeaf9070e46408eedcf64337aed185/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fb6c8331c7c2a4b2195b8866249f92f0e%2Fslide_0.jpg%3F30778011)
ビジネス系マインドマッパーの川添です。 YouTube登録者数236万人を誇るメンタリストDaiGoさんが、先日一番おすすめなノート法として「マインドマップ」を紹介していました。 以下、動画の内容をポイントだけかいつまんで再現します。 メンタリストDaiGoさんが一番おすすめなノート法は #マインドマップ 。本日YouTubeで紹介されてから https://t.co/Jq2qOgaqb8 への新規登録者が急激に増えています。ありがとうございます! 年収1000万を超えたい人にオススメのノートがこちらhttps://t.co/jzCiiksX34 — MindMeister.jp [公式] (@mindmappingjp) March 22, 2019 ポイント 重要なのは自分がなんのためにノートをとるのか目的を認識して、目的にかなったノートの取り方をすること。 DaiGoさんもマインドマ
はじめにTwitterで情報発信していると、自分の思考がどんどんストックされていきます。そのストックのおかげで、たくさんの「自分の言葉」を持つことができました。「これが普段やっていることのほとんどすべて」なので、リーダーとしても、チームのメンバーに想いを伝えやすいです。 ただ、ストックといっても、どんどんタイムラインに流れていく自分のツイートをあとで探すのは大変です。そこで、自分が何をツイートしたかをすぐ探せるよう、思考に関するツイートのみスプレッドシートに転記するようにしています。いまのところ600行ほど。隣のシートには、まだ形になっていないメモのようなものが、同じぐらいあります。 「デザイン」とか「フィードバック」とか「研修」など、ツイートでよく使う言葉で検索かけると簡単に共通点を見つけることができ、自分の思考をまとめたり、再構築したり、自己矛盾に気づいたりします。そうすると、そこから
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