台湾に関するy_nishimura_728のブックマーク (2)
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中国のゲーム会社・miHoYoが開発した﹁原神﹂は、リリースから2年間で累計売上37億ドル(約5000億円)を記録する大ヒットとなっています。そんな原神が登場するまでの中国産RPGの歴史を、日本在住のブラジル人マーケターのフェリペ・ペペ氏がまとめました。 Before Genshin Impact: A brief history of Chinese RPGs | by Felipe Pepe | Medium https://felipepepe.medium.com/before-genshin-impact-a-brief-history-of-chinese-rpgs-bc962fc29908 中国には大まかに分けると﹁本土﹂﹁香港﹂﹁台湾﹂という3つの地域があり、それぞれがユニークな社会経済的シナリオおよび規制を持っています。例えば、家庭用ゲーム機は2000年から2014年まで
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ホログラムで市民と対話!? 全世界が注目する台湾の"デジタル大臣"オードリー・タンが語るCOVID-19対策と新しいデモクラシーのかたち ﹁マスク﹂の行方をめぐって世界が大揺れに揺れるなか、全国の在庫状況をオンラインで可視化することでフェアな分配を実現する鮮やかな施策で世界を驚かせた台湾政府。同時に、そのプロジェクトを主導した"デジタル大臣"︵正確には﹁デジタル担当政務委員︿閣僚級﹀﹂︶のオードリー・タン︵唐鳳︶の名も飛躍的に高まった。そしてその名前は、東京都が作成する﹁新型コロナウイルス感染症対策サイト﹂のGitHubに参加したことで日本でも広く知られることとなった。コロナ対策がマンパワーの容量を越えはじめ、デジタルソリューションによるアシストへの期待が高まるいまこそ、彼女のことばにいま一度耳を傾ける必要がある。台湾のデジタルイノベーションを後押しする歴史的・文化的背景なども含め、黒鳥社
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