電子書籍に関するy_nishimura_728のブックマーク (3)
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︻拡散希望︼あなたの好きな作品が長生きするのに大切なこと。 作家が﹁リアル書店で紙の本を早めに買って欲しい﹂と言う理由を描いてみました。 大まかな説明なので細かい部分はご了承ください。 きっかけになれたら嬉しいです。 pic.twitter.com/z0UJFgnsXL — 花乃軍❁乙俺リロード1巻発売中! (@k193com) May 5, 2021 今日はあんまりそういうことしても効果ないかもしれない、いやない、という話を書きます。 まずそもそも電子書籍の売上って分かってないの?というところから。これはですね、そうとも言えるしそうじゃないとも言えますね。 電子書店からの数字の報告が遅くなる、というのは本当で、だいたい1〜2ヶ月前の売上が報告されてくるというパターンが多く、それを何書店も集計してだいたい2、3ヶ月後くらいには社内でまとめられるかなーという出版社が多いんじゃないでしょうか。
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出版社不況が続き、雑誌や単行本の発行部数減少が。そんな中、注目されるのは在庫を抱えない電子書籍や個人でも制作できる同人誌。中でも、印刷をしないダウンロード販売の同人誌は作者が販売から流通まで個人で管理が可能です。 そんな背景から特に売上を伸ばしているのは﹁成年向け同人誌﹂。販売サイトでは売上がランキングで可視化されており、トップクリエイターにもなると何億円も稼ぐことも。 今回はそんなエロ同人業界の最前線に注目し、実際に大きな利益を出したマンガ家と出版社歴10年の編集者を交えてそれぞれの思いを聞きました。
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6月、インドネシア教育大学で日本への就労を希望する学生に対し、俳句やアニメなど日本の文化を紹介する授業が開かれた。﹁皆さんは日本の漫画やアニメは好きですか﹂。講師を務める送り出し機関の関係者がこう問うと、多くの学生が笑顔でうなずく。﹁では自分の好きな漫画やアニメのキャラクターを書いてみましょう﹂と促すと、学生は苦もなく自分の好きなキャラクターを描いていく。﹁ドラえもん﹂に﹁美少女戦士セーラームーン﹂﹁ドラゴンボール﹂など日本でも不動の人気を誇る漫画、アニメのキャラクターの数々だ。 日本人なら誰でも知るマンガやアニメの知名度はインドネシアでも高い。ただ意外だったのは、日本で人気ではあるものの、上述のキャラクターと比べ﹁国民的﹂とまでは言えないキャラクターを少なからぬ学生が描いていたことだった。ヒーローマンガ﹁ワンパンマン︵ONE-PUNCHMAN︶﹂の主人公﹁サイタマ﹂だ。 タイの出版社が集
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