CSSとNode.jsに関するyadokari23のブックマーク (4)
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プロジェクトでコーディングする時に、複数の作業者がいる場合にスタイルガイドはとても重要です。 特にスマートフォン向けのサービスでは、モジュールの共通化や画像のスプライト化がもろにページ表示速度に影響するため、より精度が高く細かいアップデートに耐えうるCSSスタイルガイドが必要になります。これをExcelやPowerPointで管理していると、細かい変更の反映が大変だし、なにより見にくい。 そんな時、こちらの記事﹁CSSプリプロセッサでスタイルガイド﹂ inkdesignの中で、 スタイルガイドは”生きている”ドキュメントでなければいけない というシビレるキャッチで紹介されていた﹁styleDocco﹂というスタイルガイドジェネレータを発見。 これはなんだか良さそうだ!とプロジェクトに取り入れてみることにしたので、導入とか設定とかをメモ。 ﹁styleDocco﹂ってなに? ﹁style
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﹁LESS﹂はCSS初心者に向けた、シンプルなライブラリだ。﹁LESS﹂で、変数などのプログラミングの基礎的な考え方もCSSで学ぼう 連載の3回目の今回は、ライブラリ初心者へ向けて、やさしい内容で書いています。そのため、内容は簡単でシンプルです。ぜひ、一度試してほしい! 変数などのプログラミングの基礎的な考え方もCSSで学べるので、やってみてくださいね︵一部サンプルコードはLESS公式サイトのコードを参考に使用しています︶。 LESSとは LESSの特徴 LESSを使う準備 LESSを使ってみよう ﹁CSS﹂ファイルに変換するアプリ LESSを使ってみて…… 1.LESSとは LESSは英語で﹁少なく﹂といった意味です。CSSをシンプル︵少なく︶に効率よく書くためのもので、CSS拡張メタ言語の1つです。 では、CSS拡張メタ言語では何ができるのでしょうか? 変数 ミックスイン 入れ子ルール
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RECESSはTwitter社が開発したLESSからCSSへコンパイルするソフトウェアです。 最近はCSSもそのままではなくLESSやSassを使って書くケースが増えてきました。そこで紹介したいのがRECESS、Twitter社の開発したLESSコンパイルツールです。 インストールします。npmでインストールできます。 解析処理です。 オプションです。 RECESSを使うとLESSからCSSへの変換はもちろん、短縮化もできます。IDや.js-で始まっているクラス、div#foo.barのような書き方、アンダースコアを使っている場合などに注意を出す機能があります︵オプションで出さないようにすることもできます︶。さらにディレクトリを監視してファイルを更新すると自動で変換と言ったこともできます。 その他APIがあり、node.jsのスクリプトと組み合わせて使うこともできます。 RECESSはno
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最近nodejsで遊んでるのですが、nodejs単体だと面倒な事も多いのでライブラリを色々調べてみました。今回はそのまとめです。 よく見るもの 世間でよく使われてそうで、基本的なものを並べてみます。 node-dev スクリプトが更新されたら、自動的に再起動してくれるライブラリです。 node-inspector chromeとかをnodejsのデバッガとして利用可能にするライブラリです。 express 世間でよく見るフレームワークです。便利。Webやるなら必須な印象です。 socket.io websocketで遊ぶならこれです。。 connect expressも利用しているWebフレームワーク。サーバとか作る機能があるみたいです。 コールバックを何とかする系 nodeはシングルスレッドにもかかわらずマルチスレッドで動作しているかのように見せるため、逐次処理しようとしても想定と違う動
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