先日、知り合いの仕事もプライベートもかなりうまくやりくりしている女子に、いくつかアプリを教えてもらいました。 教えてくれたアプリを使ってみたら、もう人生が2割くらい円滑になった気がして快適! さっそく、みなさんにもご紹介しま〜す!! ■乗り換え情報:東京メトロの乗り換えや駅出口に最短で行ける車両がわかる「メトロタッチ」 4月から東京メトロを使うことが増えそうな人に非常におススメなのがこちらのアプリ。地下鉄って便利だけれど、よく知らない駅だと、ときにホームの端から端まで歩いて乗り換えをしたり、出口まで長く歩いたりしなくちゃいけなくなることも多いもの。記者は乗り換えが下手なせいで、いつも遅刻ギリギリになってしまい半べそ状態でホームを走ってました。 でもこのアプリを使い始めてから、違いますよ! 電車を降りてから見える駅の構内がどのようになっているかがあらかじめわかっているからです。しかも、駅から
オフラインWebアプリの再到来で今、再び注目されるAPIの本命 ーJavaScript SQL-like databaseyoshikawa_t
KDDI(au)は15日、パンフレットやウェブページ等に記載した高速通信「LTE」のエリア拡大に関する案内に誤りがあったとして、同社ウェブサイトにお詫びを掲載した。 同社ではiPhone 5が発売された昨年9月から、「4G LTE (iPhone 5含む) 対応機種なら」「受信最大75Mbpsの超高速ネットワークを実人口カバー率96%に急速拡大。(2013年3月末予定)」などと、ウェブサイトに掲載したり、カタログを配布したりした。 だが、これは実際にはiPhone 5で使えない2GHz帯以外のLTE帯域も含んだエリア計画だった。LTE対応のAndroid端末なら表記通りだが、iPhone 5のエリアは3月末までに「実人口カバー率96%」に到達しないという。 同社は12月末までに配布を終了したり修正したりしたが、広報部は「最近まで問い合わせが続き、周知の必要があると判断した」。誤解を与
PHS電話なのに据え置き専用という斬新すぎるコンセプトが「災害などの非常時でもつながりやすい」「ボタンが小さい携帯電話よりも簡単に使える」と好評で自治体や法人との契約数が伸びた、という初代「イエデンワ」。その成功を受け、製品担当者自らが「まさかの新モデル登場です」と発表した製品がウィルコムの「イエデンワ2 WX05A」です。 外観は完全に普通の電話。並の人間ではPHSであることを見抜くことは不可能です。 メールやカメラ機能などは当然非搭載。 通話の際には受話器を使用。 スピーカーを内蔵しているのでハンズフリー通話も可能。割と地味ですが初代「イエデンワ」には無かった「イエデンワ 2」からの新機能です。 プッシュボタンは以下の通り。持ち歩きを前提にした端末では決して実現できない大きなキーが「押しやすい」と好評とのこと。 電波を受信するためのアンテナ。 前から見るとこんな感じ。 側面。 背面。
スマートフォン(ios、android)向けのウェブサイト・ウェブアプリを作る際に個人的によく使うhtml、css、javascriptの備忘録。 html関連 headタグ内での設定<!-- //デバイスサイズにあわせて表示領域を変更する --> <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0"> <!-- //電話番号のリンクを無効化 --> <meta name="format-detection" content="telephone=no"> <!-- //ホーム画面用アイコン --> <link rel="apple-touch-icon" href="icon.png"> <!-- //ホーム画面用アイコンの光沢を無効化する --> <link rel="apple-touch-icon
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