ソフトウェア開発の現場では、様々な仕様変更の依頼が頻繁に届く。曰く、お客さんからの要望が変わった、他チームで担当していた部分とのインターフェースが変更になった、割り込み作業の指示が入った等々。そんな変更管理は全てRedmineのチケットに放り込んでいるので作業漏れというものは発生しないのだけど、作業を進めていく中で「そもそもこの要求はいつ何処から来たのだっけ?」と要求元が分からなくなってしまうことがある。 そこでRedmineのフォーラムに該当メールを貼り付けておき、チケットの「要求元」の説明として、そのメールへのリンク(message#1234等)を記載するようにしている。これならいつ、誰からの要求でチケットが発行されているのか一目瞭然だし、要求元に情報を確認したい場合でも簡単に分かる。もちろん、対応作業が終わってチケットをクローズした場合も、その旨をメールで連絡して、同様にフォーラムへ
codefirst で使っている Redmine にインストールされているプラグインを数えてみるとちょうど 10 だったので公開してみようと思います。 ちなみにほとんど自作プラグインです。自演乙。 1. Redmine Absolute Dates plugin http://github.com/suer/redmine_absolute_dates チケットの作成日や更新日などで表示される「XX 日前」のような表記を yyyy/mm/dd 形式に変更するプラグインです。 小ネタプラグインのわりにはダウンロード数が多いようです。 みんな困っていたのか。 2. Redmine Code Review plugin http://www.r-labs.org/projects/r-labs/wiki/Code_Review Redmine のリポジトリ表示上でコードレビューコメントをつけるこ
BacklogsはRedmineのプラグインで、RedmineでAgile開発を行うための 様々な機能(ストーリーやタスクボード、バーンダウンチャートなど)が 追加されます。 RedmineのBacklogsプラグインを使ってみた ただし、インストールするにはかなりの手順が必要です。 そこで、備忘録も兼ねて全行程を記載しました。 ※CentOS 5.4にインストールしました また、今回のインストールは@akipiiさんのコチラの記事を大変参考にさせて頂きました。 ■Backlogsの必要システム Backlogsの公式サイトでは以下のバージョンを推奨してます redmine 1.1.2 rails 2.3.5 rubygems 1.3.7 rack 1.0.1 rmagick i18n 0.4.2 icalendar prawn holidays 上記を順番にインストールします 1.事前準
本日のアクセス数TOP5¶ Wiki Extensions en(26)Code Review en(7)Wiki Extensions(5)GMailのSMTPサーバをRedmineで使う(5)Issue Extensions(3) アクセス数TOP10¶ Redmineプラグイン集(84228)Wiki Extensions en(56990)Wiki Extensions(48949)Code Review(27274)FrontPage(26119)Hudson(21699)プラグイン チュートリアル(13726)Issue Extensions(11727)Hudson En(11085)Code Review en(9988) タグ¶Code Review(2) Hudson(3) Issue Extensions(1) Joel Test(1) NetBeans(1) Plu
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