「ちょっと前の専用サーバ並み」というハイスペックながら月額945円からという新クラウド「CloudCore VPS」をKDDIウェブコミュニケーションズがスタート。ソーシャルアプリ開発者や中小企業が簡単に利用できるクラウドを目指す。 KDDIウェブコミュニケーションズは11月15日、クラウドサービスの新ブランド「CloudCore」を立ち上げ、第1弾となる「CloudCore VPS」の提供を始めた。「ちょっと前の専用サーバ並み」というハイスペックながら、料金を月額945円からと安価に設定。ソーシャルアプリ開発者や中小企業が使いやすいクラウド環境を提供していく。 CloudCore VPSのスペックは、CPU物理1コア/2Gバイトメモリ/100Gバイトディスク/転送量無制限など。初期費用は無料。12カ月契約の場合、来年5月14日までのキャンペーン割引で初年度は月額945円で利用できる(その
個人サーバーのバックアップがめんどうなので、dropboxのアカウント作ってそこに放り込むことにした。 環境はLinux。CentOS5.6(64bit)さくらVPS。 必要なものをインストール python2.6 sudo yum install python26 dropboxコマンドの準備 ソースをダウンロードし、権限を与えパスが通っているディレクトリへ移動。 cd ~/src wget https://www.dropbox.com/download?dl=packages/dropbox.py chmod u+x dropbox.py vi dropbox.py 一行目、#!/usr/bin/pythonを#!/usr/bin/python26に変更 mv dropbox.py ~/bin/dropbox dropboxインストール dropbox start -i To lin
DTI の Serversman@VPS 上に Asterisk をインストールした。 色々勘違いをした為、相当な作業となった。 結論 ・Asterisk を VPS 上に設置は可能、自宅 LAN 配下の 携帯 N06A と PC 上の Xlite での呼び出しは可能 ・Dahdi は設置不可。仮想環境である為、/dev に依存するアプリは動かない ・元々外に置いた時点で SIP サーバとしてしか使用しないので Dahdi は不必要 作業順 ・dahdi の起動の見直し ・dahdi のアンインストール ・dahdi の再インストール ・yum による asterisk のインストール ・extensions.conf の変更 ・携帯の設定変更 ○dahdi の起動の見直し asterisk のインストールの後、extensions.conf と sip.conf の設定を行い起動、クライ
原理的に、2倍も速くなったら元が酷いんじゃないか疑惑を感じつつ あなたのサイトも最高2倍速に?!Google純正のサイト高速化モジュール『mod_pagespeed』だと・・・ - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ 速くなるのはいいことなのでレッツトライ。 さくらのVPS 標準 CentOS5.5 x86-64 にmod_pagespeedをインストールしてみたところあっさり行かなかったので、メモ貼りエントリーします。ここでは、mod_pagespeedの概要は、すっ飛ばしてインストールを進める次第。 サクっとインストールするつもりが公開鍵でつまづいた % wget https://dl-ssl.google.com/dl/linux/direct/mod-pagespeed-beta_current_x86_64.rpm % sudo yum localinstal
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