あとで読むに関するyamada_kのブックマーク (2)
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連合初の女性会長である芳野友子氏は最低賃金の大幅な上昇を勝ち取るなどここ数代の会長の中でも かなりの成果を上げているのだが、ネットの声を見ると左派男性からはあまり好かれていないようである。 共産党への敵視がひどいという声があるが、反共産は連合のセントラルドグマ︵そもそも共産系労組を潰すために合併した︶ であり彼女に限った話ではない。あれこれ考えてみたが、結局彼女が嫌われる理由は﹁女性だから﹂ではないだろうか。 日本の左派は実は男尊女卑がひどく、これまでも多くの性加害を起こしている。そこまで行かなくても女は自分たちに従えと いうホモソーシャル的志向が強く、女性がそれに辟易したり幻滅してる姿が結構見られる。彼らが芳野氏を嫌うのは、 彼女がおじさんたちの言いなりにならず、自分の意思で正しいと思った行動をする自立した女性でそれが不快だからではないだろうか。 もちろん右派も褒められたものではないが、
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更新履歴 2022/6/5 Twitterでのご指摘から、Bhuller et al.(2011)がKendall(2007)の﹁ポルノが性暴力の代替となる﹂︵代替効果説︶の内容を批判しており、代替効果説の信頼性に嫌疑があることが判明したため、それを付記。 2022/6/6 Ferguson(2022)の翻訳文を一部訂正︵趣旨に大きな変更なし︶。 2022/6/7 Kendall(2007)の信頼性に関する嫌疑を受け、本文および﹁まとめ﹂の文言を修正。uncorrelated氏が検討したブログ記事へのURLを追記。 2022/6/9 また後日のuncorrelated氏のブログ記事より、Bhuller et al.(2011︶がノルウェーを対象にして行った研究では代替効果説が支持されなかったが、一方で、同じ手法を踏襲してドイツを対象にして行った研究︵Diegmann, 2019︶では﹁ドイ
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