AO入試に関するyamada_kのブックマーク (2)
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﹁日本の大学入試は学力偏重すぎる﹂﹁もっと学生の個性や適性を見る入試に切り替えるべきだ﹂という各界の批判を受け発足したAO入試。 しかし、一般入試出身者との学力格差が中教審から指摘されたり、中退率の高さに大学側が頭を抱えたり、はたまたSTAP細胞の小保方晴子氏や小学4年生なりすましの青木大和氏など、文理を問わず﹁やらかし﹂がち人材を多く輩出してしまうなど、日本での運用はお世辞にも上手く言っているとは言えません。 しかし一方で、アイビー・リーグを始めとするアメリカのトップ大学は、そのほとんどがAO入試により学生を選抜し十分な結果を残しています。 なぜ、日本のAO入試は上手くいかないのでしょうか。どんなところがアメリカと違うのでしょう。 本稿では﹁なぜ日本ではAO入試が上手くいかないのか﹂を日米の教育環境の違いから論じます。 続きを読む
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2ちゃんねらーが揶揄するために作ったのかと思われた声に出して読みたい日本語﹁AO義塾﹂がバズっています。 声に出して読みたい日本語﹁AO義塾﹂は慶応大等のAO推薦入試専門塾であり、大変高い合格率を誇る事で有名です。そもそもこういう対策塾があった事も驚きですが、その合格率の高さは寡占状態のようにも見えます。 この塾に在籍する高校生の少なからぬ人々が、小4偽装疑惑で話題となったNPO﹁僕らの一歩が日本を変える﹂にも在籍しているからか何なのか知りませんが、なぜかこの塾の塾長氏がこの件で謝罪しております。 長渕剛に桜島の上で歌って爆発して欲しいわという感じのポエマー魂を発揮し、火の粉にウランを注ぎ込んでおり、AO推薦入試というのはポエムが得意な人を選抜する芸術性を重視する試験なのだなということを再認識した次第です。 青木大和と彼がご迷惑をおかけした全ての皆様へ さて、このAO推薦入試というのは、ワ
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