RSSに関するyamada_kのブックマーク (3)
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﹁Google Readerが終わっても、RSSは終わらない﹂――伊藤直也さんに聞く︵1/2 ページ︶ Google Reader終了を受け、﹁RSSは終わる﹂﹁RSSリーダーはオワコン﹂といった論調も目立ってきたが、伊藤直也さんは﹁RSSもRSSリーダーも終わらない﹂と話す。 この3月、RSSに関連する大きなサービスが相次いで終わりを迎えた。3月5日にTwitterのRSSフィードが終了。3月14日にはGoogleが、RSSリーダー﹁Google Reader﹂を終了すると発表した。 これらの動きを受けてネットでは、RSSについての議論が盛んになっている。﹁RSSは時代遅れ﹂﹁RSSリーダーは終わる﹂といった論調もある。 だが、ニフティのブログサービス﹁ココログ﹂や、はてなのソーシャルブックマーク﹁はてなブックマーク﹂など、RSSに関連するサービスを多く手がけてきたフリーエンジニアの伊藤
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Flipboardとツイッターリストで脱Google Readerを一歩進める。そして新しい雑誌機能がすばらしい Google Readerが7月1日に終了するといっても、Feedlyといった代替サービスが注目を集めていますし、人気 RSS リーダー Reeder が Feedbin対応を表明するなど、事態はすばやく動いています。 先日の記事でも書いたとおり、10年の停滞からにわかにこの分野が活気づいて時計は動き始めたなという印象を受けます。 一方で、これまでの利用環境を維持するだけではなくて、新しい方法も同時に開拓するチャンスなわけですが、ここで Flipboard とツイッター・リストの合わせ技がやはり気持ちいいと再認識しました。 またFlipboardからは新しい﹁雑誌﹂機能が登場していますので、これで情報の整理、発信、キュレーションのすべてが揃ったことになります。### Flip
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RSSフィードを購読するツールとして、Google Reader を使っている人は多いと思います。 このブログでも数年前まで約 50% 対 50% で Google Reader と Livedoor Reader が拮抗していたのですが、現在は大半が Google Reader ユーザーに移行したというデータがあります。 なので、本日発表のあった﹁7/1でGoogle Readerが終了する﹂というニュースは衝撃だったのではないでしょうか。 私も最初は動揺したのですが、少し考えるにつれて、ひょっとしてこれは長い目でみるとユーザーにとっても、ウェブ全体にとってもよいことにつながるかもしれないと思うようになりました。 RSSはもう長いこと死んできた もちろんGoogle Readerの退場をRSSそのものの死と結びつけるのは早計です。しかし﹁RSSは死んだ﹂は、ここ数年ネットでよく聞くフレー
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