歴史と@_アフリカに関するyamadarのブックマーク (4)
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ギザのピラミッドやテーベの神殿は、かつてのアフリカにおける古代都市の繁栄を雄弁に物語る。一方で、繫栄していたにもかかわらず、歴史の表舞台から消えてしまった都市もあった。この記事では現在のエジプト、スーダン、マリにある4つの﹁失われた古代都市﹂を、ナショナル ジオグラフィック別冊﹃古代の都市 最新考古学で甦る社会﹄から紹介する。いずれも現代の考古学者が再発見するまで、長く歴史に埋もれていた。 栄華を極めた港トロニス=ヘラクレイオン︵エジプト︶ 古代エジプトの都市トロニス=ヘラクレイオンは、近年発見された﹁失われた都市﹂の代表格だ。エジプト人からは﹁トロニス﹂、ギリシャ人からは﹁ヘラクレイオン﹂と呼ばれたこの港町は、交易と文化の一大拠点として栄え、その後1000年以上にわたり姿を消していた。 引き揚げる前のファラオ像を調べる考古学者フランク・ゴディオと、その水中探査チーム。︵Photograp
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︻パリ=三井美奈︼政情不安が続くアフリカ諸国に、ロシアの傭兵︵ようへい︶が進出している。西部マリでは、旧宗主国フランス主導で欧州連合︵EU︶の支援部隊が展開するが、軍事クーデターで発足した新政権がロシア傭兵への﹁乗り換え﹂の動きを見せ、摩擦が高まる。戦争犯罪を辞さない傭兵の手法に、米欧は強い懸念を示している。 ロシア人傭兵は、民間軍事会社﹁ワグナー﹂が派遣。リビアや中央アフリカで拷問や処刑など人権侵害を繰り返していると、国連報告書で指摘されてきた。ロシア国内では登記がなく、ロシア政府は﹁無関係﹂と主張する。 マリについては9月、政府がワグナーの傭兵1000人を雇うため、契約を結ぶ見込みだと米欧メディアが報じた。これを受け、フランスのパルリ国防相は仏国会で﹁傭兵との共存など受け入れられない﹂と述べ、強い懸念を示した。 フランスは2013年、当時のマリ政府の要請を受け、イスラム過激派の掃討作戦
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KAMEI Nobutaka @jinrui_nikki ﹁もしもアフリカがヨーロッパに植民地化されていなかったら?﹂という仮定に基づいた、架空のアフリカ諸国の地図。 空想ですが、ある程度史実や言語分布に基づいて作られていて、世界史と文化人類学のよい教材になります。 スウェーデンのアーティストが作成。見出しは仏語ですが、記事本文は英語です twitter.com/Limportant_fr/… 2018-01-02 09:52:05
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﹁古代ローマは2000年前のアフリカにこれほどの都市を建設していた…﹂廃墟の写真に驚嘆の声 古代ローマ帝国はアフリカまで版図を広げ、大規模な都市も建設されました。 アルジェリアにある、ローマの植民都市の写真が話題を呼んでいたのでご紹介します。 なんと壮大なのでしょう。 西暦100年頃にトラヤヌス帝によって建設された古代ローマの植民都市ティムガッドの廃墟だそうです。 当時のローマ人たちの勢いがうかがい知れます。 この圧巻の画像に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●これはアルジェリアのティムガッドだね。 ︵ティムガッド - Wikipedia︶ ●ここのサイトで地上レベルの写真もある。 ︵ASA | Ruins of Timgad, the most intact of Roman cities in Algeria.︶ ●うまく表現できないが迷路っぽい。 ↑ラビリンスだな。 ●ま
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