![韓国最大野党が制度を“悪用”、党代表の疑惑追及回避のため国民を煽って「大統領弾劾」に突っ走る愚行 | JBpress (ジェイビープレス)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/79245fdbb6b510e1a5b077ea67bbda5e246d0423/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjbpress.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F0%2Fa%2F1200mw%2Fimg_0a5f588abc4ea7585a05f730853c4faf3564231.jpg)
「包括的戦略パートナーシップ条約」に署名し握手するロシアのプーチン大統領(左)と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記=6月19日(写真:朝鮮中央通信=共同) 拡大画像表示 ロシアのプーチン大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長が6月19日、3回目の首脳会談を行い、「包括的戦略的パートナーシップ」に合意した。「外部から攻撃を受けたら直ちに相互支援する」という条項が入っているこの協定は韓国に大きな脅威をもたらしている。 韓国の安全保障の専門家からはすぐさま「朝鮮半島に再び冷戦が到来した」と憂慮する声が上がったが、そればかりか「自主的な核保有が必要になった」という主張が勢いを増しているのだ。 まるで「ソ朝友好協力相互援助条約」の復活 ロシアと北朝鮮間の「包括的戦略的パートナーシップ」の内容の中でも、特に安保専門家が憂慮するのが第4条の条項だ。 「双方のいずれか一方が個別の国家または複数の国家
4月10日に行われた韓国総選挙の当選者で構成された第22代国会が5月30日に開院した。総選挙で大勝を収めた共に民主党の171議席、祖国(チョグク)革新党の12議席を含め、野党が全議席の3分の2近い192議席を占め、与党の国民の力は108議席にとどまった。 第21代国会と同じ少数与党状態で、尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権は行政府と国会の激しい対峙が予想される。ただ、第22代国会は国民からひどく人気のない尹大統領がこれから任期中盤から後半へと差し掛かるだけに、野党の激しい攻勢に耐えることはさらに難しくなる見通しだ。 >>「岸田首相の裕子夫人とお好み焼きを楽しむ金建希夫人」「ウナギを掴む尹大統領を見て驚く金建希夫人」などこの記事の全ての写真を見る(全5枚) “美しすぎるファーストレディー”周辺の疑惑続々 実際に野党は、第22代国会が始まってからわずか3日のうちに、すでに複数の「特検法」を発議した
職業柄、昔から人の「説明」を聞くことがとても多かった。 会社の現状、技術的な見解、商品のスペック、あるいは人の経歴についての話もあった。 そして、説明がとても上手な人もいれば、下手な人もいることを知った。 例えば、こんな具合だ。 「では、御社の事業説明をお願いします」 「わかりました、こちらが会社案内です」 「では、始めてください。」 「はい、では1ページ目をご覧ください。弊社の主要な株主は……全国に展開しており……事業所は……」 ……5分経過 「では次は、弊社の主要な事業です。おもに3つあり……」 「(退屈だな……後ろのページでも見ているか)」 ……5分経過 「次に今回お問い合わせの商品についてです……こちらの……」 「(その話はもうサイトで見たからいいよ……話ながいな……内職でもするか)」 ……5分経過 「以上となりますが、なにかご質問はありますか?」 「………いえ。」 例えば上のよう
インドネシアの大統領選が2月14日に開催される。ジョコ大統領(現職)の横断幕(左)とトップを走る候補者、プラボウォ国防相(写真:共同通信社) 「選挙イヤー」と呼ばれる今年、アジアで注目されているインドネシアの大統領選挙が2月14日に実施される。 過去10年にわたりインドネシアの発展を牽引し、圧倒的な支持を得ているジョコ大統領が退任。その椅子を狙い三つ巴(どもえ)の戦いが繰り広げられている。 多民族・多宗教の新興国における民主主義化のモデルともされてきたが、権力闘争が激化する気配もみられ、インドネシアの今後の発展を左右する分水嶺になるかもしれない。(JBpress) (宇田真:フリーコンサルタント) 「世界最大の直接選挙」といわれるインドネシアの大統領選挙が、2月14日の投票日に向け大詰めを迎えようとしている。 インドネシアは世界最大のイスラム教国家でありながら、他の宗教にも寛容な民主主義国
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