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javac コマンドの-source, -target オプションのルール変更について 2014年7月2日 at 12:55 午後 1件のコメント Java SE 5 以前の Java のソース・コードを Java SE 7, Java SE 8 の環境でご利用頂いている皆様に、今後の JDK における仕様変更(予定)のご案内をさしあげます。 ※ この情報は 2013 年 4 月 14 日に開発者 (Joseph D. Darcy) からアナウンスされた情報です(ご参照:Changing Sources and Moving Targets: Evolving the javac command line )。また、JEP(JDK Enhancement Proposal) 182 としてリストされている内容です。 今まで、javac のコンパイラ・オプションで “-source”, “-
English version JVMでGCのログ出すじゃないですか。んで、その時↓みたいに -XX:+PrintGCTimeStamps っていうオプションを指定するじゃないですか。 TODAY=`date "+%Y%m%d-%H%M%S"` JAVA_OPTS="-server -Xms512m -Xmx512m -Xmn256m -XX:PermSize=256m -XX:MaxPermSize=256m \ -XX:+UseConcMarkSweepGC -XX:+CMSParallelRemarkEnabled -XX:+UseParNewGC \ -XX:SurvivorRatio=8 -XX:MaxTenuringThreshold=32 -XX:TargetSurvivorRatio=85 \ -verbose:gc -Xloggc:/usr/local/tomcat/lo
バッチ処理などスループット重視のアプリケーションはデフォルトのパラレルGCで良いが、Java EEアプリケーションサーバなどレスポンスタイム重視のものやHadoopなどのクラスタ系ソフトウェアで死活監視に引っ掛る系などのstop the worldをなるべく避けたいいわゆるサーバ系ソフトウェアを運用する場合には、UseConcMarkSweepGCを付与して停止時間の短いCMS GCを使う。その場合にCMSのチューニングに踏み込もうとするとなんだか難しい記述がいっぱいで若干困るので、簡単なガイドをメモとして書いておく。 対象バージョンは以下。 $ java -version java version "1.7.0_51" OpenJDK Runtime Environment (fedora-2.4.5.1.fc20-x86_64 u51-b31) OpenJDK 64-Bit Serve
プログラミング言語Javaに対して、Project Coinで提案されていた エルビス演算子(Elvis operator)?:についてメモ*1。Groovy 1.5では同演算子が採用されており、GroovyからJavaへのフィードバック提案となっている。 二項演算子の一種。左オペランドが非nullならば左オペランドの値を、左オペランドがnullならば右オペランドを評価して返す(短絡評価)。機能的にはC#のnull合体演算子(null-coalescing operator)??や、gccでのGNU C拡張 “条件演算子 ?: で第2項を省略” と等価。 FEATURE SUMMARY: The ?: binary "Elvis" operator results in the value of the left-hand-side if it is not null, avoiding
What is jenv? jenv is Java environment manager, and it is a clone of RVM for Java. jenv can manage parallel versions of Java development kits on any Unix based system. It provides a convenient command line interface for installing, switching, removing and listing Candidates. Why jenv? Easy to manage Java version, such as 1.6, 1.7, 1.8 and 1.9 Easy to install Java tools, such as Ant, Maven, Tomcat
2020-07-22更新: 以下の投稿で情報をアップデートしています。 https://blog.kengo-toda.jp/entry/2020/07/21/223136 いつも購読させていただいている id:teppeis さんのブックマークに以下のエントリが流れてきて、なるほどこいつはたしかに厄介だと思いました。 javaのロガーが多すぎて訳が解らないので整理してみました - 文系プログラマによるTIPSブログ ただSLF4Jが最も先進的かつ著名なインタフェースである以上、配布側としてはSLF4Jを使いつつ問題を解決したいところです。他のインタフェースを使ったりオレオレ実装を使ったりしてしまうと、それこそユーザの自由度を奪ってしまう形になります。 実際、SLF4Jを配布パッケージに含めないという簡単な解決法がありますので、簡単に紹介します。悲劇を繰り返さないためにライブラリ開発者がす
HBaseのJuliet PauseをきっかけにしてGarbage Collection(以下GC)についてちょっと調べてみました。そういえば長年Javaでお仕事している割にはGCのこと全然知らなかった(汗 GCというのは不要になったメモリを回収することをいいますがそのアルゴリズムにはいくつかあって代表的なものとして以下の2つがあります。 Mark Sweep GC Coping GC Mark Sweep GCはオブジェクトをアプリケーションからたどっていってMarkしていきます。Markが無いのは使われていないオブジェクトなのでSweepします。メリットは実装が簡単なことでデメリットはメモリの断片化、フラグメンテーションが起きることです。 Coping GCはヒープ領域を2つに分けてオブジェクトをコピーしたり移動したりすることです。メリットはスループットが高いことやフラグメンテーション
Introduction to Date and Time API — Presentation Transcript Introduction toDate and Time APINovember 10, 2012 HASUNUMA Kenji Vice president, GlassFish Users Group Japan k.hasunuma@coppermine.jp Twitter: @btnrouge Javaにおける日付・時刻の扱いJDK 1.1 以降、本質的には変化なし java.util.Date (JDK 1.0)• ANSI/ISO Cと機能的に同等• UTC or ローカルタイムゾーン• 年/月/日/時/分/秒を取得・設定可• 日付と時刻を同じクラスで表す java.util.Date (JDK 1.1)• 国際化対応…実装をCalendarベースに置 き換
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