セガに関するyamuchagoldのブックマーク (2)
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﹇インタビュー﹈SC-3000&SG-1000発売40周年! セガハードを支えた石川雅美氏,奥成洋輔氏,堀井直樹氏がセガハード史を語る 編集部‥早苗月 ハンバーグ食べ男 本日︵2023年7月15日︶は,セガ・エンタープライゼス︵当時︶からホビーパソコン・SC-3000および家庭用ゲーム機・SG-1000が発売されてから40周年を迎える節目の日となる。 今日の4Gamerには赤くて白いゲーム機の記事が何本か載っているはずだが,そんなことよりセガハードである。ドリームキャスト,セガサターン,メガドライブ……それらの始祖たるSC-3000&SG-1000こそ,我らが本日の主役。7月15日はセガハード記念日であり,それ以外の大抵のことは些事である。あっちの記事の機材提供も筆者だったりはするが,それはそれ,これはこれだ。 これを機に,改めてセガ8bitハード時代の裏側を探るべく,SG-1000IIか
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本来空っぽなはずの﹁メガドラタワーミニ﹂︵関連記事︶を分解してみたら、基板の写真が入っていた――。そんな報告がいくつもTwitterに上がり、バラさないと分からない仕掛けを入れるなんて、ほんとにセガはばかだなあと大絶賛されています。さすがだ。 そんなばかな……と思って編集部でも分解してみたらマジでした そもそも﹁メガドラタワーミニ﹂は、﹁メガドライブミニ﹂にメガCDなどのユニットを付けてタワー化できるパーツ。ゲーム機的な機能は一切ないので、内部に何かを仕込む必要は本来ありません。いくらセガだからって、そこまでするか……? いや、セガならやるだろう――編集部でも、そう思った副編集長が私物で確認。本当に出てきた写真を見ながら﹁セガはばかだなあ﹂と大喜びしていました。 問題のブツはメガCDパーツ 裏ぶたのネジを外していきます ネジを8本外したら空きました。おや、中身が……? 本当に基板のダミーが
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